2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第15話のあらすじと場面写真が公開された。


『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。
物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。

1月25日(土)夕方5時30分より放送、第15話のあらすじと場面写真はこちら。

【第15話 川の流れのように】
金策のため、汚れ仕事を扱う「蛇」の店を訪れたはじめ。
「次郎。いや、今は二代目斎藤一だったかい。その名前で呼ばれる気分はどうだい?」
そう問う蛇は、問答の中で刀に手をかけるはじめを見て、「初代には程遠い」とあしらう 。”仕事” の話になり、「どいつを殺るんだい?」と問われたはじめの回答は…?
一方、におと太郎は、身重の女性ナギとその夫、陽太郎と出会う。この出会いはにおの人生に大きな影響を与えることとなる…。
『青のミブロ』第15話 はじめは汚れ仕事、におには新しい出会い
『青のミブロ』第15話 はじめは汚れ仕事、におには新しい出会い

>>>第15話の場面写真をすべて見る(写真4点)

(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
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