放送中のTVアニメ『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』。第38話のあらすじと先行カットが到着!
『シンカリオン』シリーズは、ジェイアール東日本企画・小学館集英社プロダクション・タカラトミーの3社が原案となるプロジェクト。
実在の新幹線が変形してロボットになる設定を活かし、日本全国でのバトルやドラマを描きながら、『エヴァンゲリオン』シリーズとのコラボストーリーを実現するなど、子どもから大人まで夢中になるビッグコンテンツへと成長している。『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』は『シンカリオン』シリーズの最新TVアニメ。かつて日本を襲った「アンノウン」と呼ばれる敵が再出現、シンカリオンがそれに立ち向かう。
アニメーション制作は、TVアニメ『絆のアリル』『プラチナエンド』など手掛けるシグナル・エムディと、『攻殻機動隊』シリーズや『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズを手掛けるProduction I.Gがタッグを組み、3DCGアニメーション制作はSMDEが続投する。
1月19日の放送では、タイセイがビーナとの思い出に浸り落ち込む中、イナからメタバースの駅でビーナのアクセスログを発見したと聞いたタイセイは、ビーナを探しに向かう。廃棄データと共にいたビーナを見つけるも、タイセイたちの元には戻らないと宣言され……。更にはアンノウンも出現し、廃棄データが喋り出すなど、衝撃の光景を目の当たりに。
第38話のあらすじと先行カットはこちら。
<第38話「繋げる想い」>
ビーナがアンノウンを出現させていたことがわかり、ERDAはビーナを排除対象と宣言。
タイセイとイナは、メタバース内での痕跡を追い、ビーナの意識が廃棄データに取り込まれていたことを知る。ビーナの意識を取り戻そうとするタイセイだったが、「廃棄データを救いたい」というビーナの想いを知り……。
☆第38話先行カットを見る(写真6点)>>>
(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/ERDA・TX
『シンカリオン』シリーズは、ジェイアール東日本企画・小学館集英社プロダクション・タカラトミーの3社が原案となるプロジェクト。
これまでTVアニメ2作(2018年、2021年)、映画1作(2019年)が制作された。
実在の新幹線が変形してロボットになる設定を活かし、日本全国でのバトルやドラマを描きながら、『エヴァンゲリオン』シリーズとのコラボストーリーを実現するなど、子どもから大人まで夢中になるビッグコンテンツへと成長している。『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』は『シンカリオン』シリーズの最新TVアニメ。かつて日本を襲った「アンノウン」と呼ばれる敵が再出現、シンカリオンがそれに立ち向かう。
アニメーション制作は、TVアニメ『絆のアリル』『プラチナエンド』など手掛けるシグナル・エムディと、『攻殻機動隊』シリーズや『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズを手掛けるProduction I.Gがタッグを組み、3DCGアニメーション制作はSMDEが続投する。
1月19日の放送では、タイセイがビーナとの思い出に浸り落ち込む中、イナからメタバースの駅でビーナのアクセスログを発見したと聞いたタイセイは、ビーナを探しに向かう。廃棄データと共にいたビーナを見つけるも、タイセイたちの元には戻らないと宣言され……。更にはアンノウンも出現し、廃棄データが喋り出すなど、衝撃の光景を目の当たりに。
第38話のあらすじと先行カットはこちら。
<第38話「繋げる想い」>
ビーナがアンノウンを出現させていたことがわかり、ERDAはビーナを排除対象と宣言。
タイセイとイナは、メタバース内での痕跡を追い、ビーナの意識が廃棄データに取り込まれていたことを知る。ビーナの意識を取り戻そうとするタイセイだったが、「廃棄データを救いたい」というビーナの想いを知り……。


☆第38話先行カットを見る(写真6点)>>>
(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/ERDA・TX
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