2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第16話のあらすじと場面写真が公開された。


『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。
物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。

2月1日(土)夕方5時30分より放送、第16話のあらすじと場面写真はこちら。

【第16話 出陣】
近藤と、京八館当主の陽太郎が三本勝負をすることに。猛スピードで打ち込み、近藤を攻めていく陽太郎。その手数の多さに、におたちは驚くが、なんと近藤はすべての打ち込みを捌ききっていた。果たして、勝負の行方は?
陽太郎の道場を訪ねてから3日。におは、妊婦のナギのことが気になっていた。ところが、はじめから「あの女には肩入れしない方がいい」と言われてしまう。
そんな中、 ”血の立志団” からミブロにある手紙が届き……!?
『青のミブロ』第16話 “血の立志団” から手紙が届く
『青のミブロ』第16話 “血の立志団” から手紙が届く

>>>第16話の場面写真をすべて見る(写真3点)

(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
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