2025年1月7日(火)から放送中のTVアニメ『花は咲く、修羅の如く』の第6話のあらすじ・先行カット・WEB予告が公開された。

『花は咲く、修羅の如く』は『ウルトラジャンプ』(集英社刊)で連載中の漫画。

人口600人の小さな島・十鳴島に住む花奈が、高校で放送部に入り、仲間と共に大好きな朗読を深めていく物語だ。
『響け!ユーフォニアム』の武田綾乃が表現する高校生の心の成長を、新鋭作家むっしゅが繊細な筆致で描く青春ストーリーとなっている。

第6話は2025年2月14日(火)から順次放送開始予定。

<第6話 「原稿とパンケーキ」>
花奈らはNコン京都大会に朗読かアナウンスかどの部門でエントリーするかを決める。作品制作しかしないと決めている冬賀はそのどちらにも出場しない。
吉祥寺は冬賀に創作ラジオドラマ部門へ向けての作品作りを勧めるが、冬賀は創作テレビドラマ部門に作品を提出したいという。
テレビドラマを作るには、オリジナル脚本が必要であり、秋山に白羽の矢が立つ。
脚本ができるまでの間に、朗読組は大会で読む原稿をまとめることとなる。
『花は咲く、修羅の如く』第6話、TVドラマ部門に作品を出したい!
『花は咲く、修羅の如く』第6話、TVドラマ部門に作品を出したい!
>>>『花は咲く、修羅の如く』第6話の先行カットその他を見る(画像7点)

(C)武田綾乃・むっしゅ/集英社・すももが丘高校放送部
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