2025年1月7日(火)から放送中のTVアニメ『外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~』第7話の先行場面カットとあらすじが公開された。

『外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~』は、『小説家になろう』発の小説を原作とする、講談社「水曜日のシリウス」で連載中のコミック。

史上最高の冒険者を目指す少年・ライトが手に入れたのは、戦闘能力皆無、木の実栽培に特化した外れスキル《木の実マスター》。冒険者への道は閉ざされたかに思えたライトだったが、ある日偶然《木の実マスター》がハイパーチートスキルであることに気がついたことから物語が大きく動き出す。最強へのサクセスファンタジー物語の待望のアニメ化作品だ。

今回は第7話の詳細情報が公開となった。
脚本を市川十億衛門、絵コンテ・演出を山内東生雄、総作画監督を大滝那佳が務める。
また、予告映像も公開。ライト(cv:永塚拓馬)、アイラ(cv:三川華月)のナレーションで第7話の放送が待ち遠しくなる内容になっている。
第7話は、2月18日(火)よりTOKYO MX、BSフジ、MBSにてTV放送、
2月11日(火・祝)24:00よりABEMAにて地上波1週間先行・独占見放題配信。

<第7話 「雷鳴の獣」>
ライトがモニカを救出した夜、ライトは自身の冒険者としての覚悟を語る。それを聞いたモニカは、過去のトラウマと向き合いながら、剣作りへの葛藤に悩む。その矢先、黒鳥商会の代表ザムドが強力な《招雷》スキルを携えて工房を襲撃。イヴァルや職人たちが拘束されている中、ライトは工房と人々を守るため、ザムドと対決することを決意する。

『木の実マスター』第7話、工房と人々を守るためザムドと対決する
『木の実マスター』第7話、工房と人々を守るためザムドと対決する

>>>『外れスキル《木の実マスター》』第7話先行場面カットその他を見る(画像11点)

(C)松琴エア・はにゅう・講談社/外れスキル《木の実マスター》製作委員会
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