2025年1月8日(水)よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて毎週水曜24:55から放送の『ハニーレモンソーダ』。第7話の場面カットとあらすじが公開された。


『ハニーレモンソーダ』は、集英社の少女漫画誌『りぼん』にて好評連載中、累計発行部数1400万部(2024年7月時点)を突破、実写映画化や朗読劇化もされた。
自分を変えるため自由な校風の高校に進学した石森羽花(いしもり・うか)が、クラスの人気者でレモン色の髪をした三浦界(みうら・かい)と出会い、少しずつ成長していく姿を描いた無限にときめく青春ラブストーリー。

実行委員の羽花を中心に文化祭でメイドカフェを成功させて賞を取った1年B組。カラオケでお祝いしようと提案されるが、門限があり参加できない羽花は ”石森係” を宣言した界に送りがてら寄り道しようと誘われる。ある日先輩たちに絡まれている芹奈を見かけ、中学時代の界と芹奈について知ることになってーーー。初めての友達・あゆみと夏祭りに行くシーンにも注目の第7話をお楽しみに。

<第7話 好きでごめんなさい>
文化祭で賞を取った羽花たち。みんなでカラオケでお祝いしようと阿部先生が言うが、羽花は門限があり参加できない。ひとり帰ろうとする羽花だったが、界が送りがてら寄り道しようと誘われ喜ぶ羽花。そんなある日、芹奈は⼈気にやっか
む先輩たちにからまれていた。通りかかった羽花とあゆみに、芹奈にも中学時代にクラスで孤立した過去があったことを語る。
そのとき芹奈を守ったのは、界だった。

『ハニーレモンソーダ』第7話 中学時代の界と芹奈について
『ハニーレモンソーダ』第7話 中学時代の界と芹奈について

>>>第7話場面カットを見る(写真11点)

(C)村田真優/集英社・ハニーレモンソーダ製作委員会
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