1月12日(日)より毎週日曜夕方5時30分~テレ東系列6局ネット他にて放送中のテレビアニメ『魔神創造伝ワタル』、第7話の場面カットとあらすじが公開された。

『魔神英雄伝ワタル』は、1988年4月から1989年3月まで『魔神英雄伝ワタル』全45話がTV放送され、1990年3月にTVシリーズ第2弾『魔神英雄伝ワタル2』、1997年10月にTVシリーズ第3弾『超魔神英雄伝ワタル』が放送されたアニメーションシリーズ。

正義感が強く元気な小学四年生の戦部ワタルが、異世界・神部界へと連れて行かれ、悪の帝王ドアクダーによって支配された創界山の救世主として、仲間たちと共に旅に出る物語。2020年4月より、待望の新作WEBアニメ『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』が、YouTubeの「BANDAI SPIRITS 公式チャンネル」にて全9話配信。さらに、新規カットを追加した特別編集版『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 -再会-』が、2022年に劇場上映されたことでも話題を呼んだ。

第7話は2月23日(日)よりテレ東系列6局ネット他にて放送。
あらすじと場面カットはこちら

<第7話 【サバイバル】カケルたちはどう生きるか>
ようやく1個目のセブンブロックを手に入れたワタル一行は、ある町で1000組目のお客さまとして盛大なおもてなしを受ける。そのころ、カケル一行は竹林で迷子になっていた。そこへ「サバイ・バル」という名の男が、崖から落ちてくる。同じく迷子になっていたサバイからサバイバルのルールを学びながら、カケルはショウ、マイガーとともに過酷なサバイバル生活を送ることになる。
『魔神創造伝ワタル』第7話 カケルが過酷なサバイバル生活を送る
『魔神創造伝ワタル』第7話 カケルが過酷なサバイバル生活を送る

>>>第7話場面カットをすべて見る(写真20点)

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