2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第19話のあらすじと場面写真が公開された。


『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。
物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。

2月22日(土)夕方5時30分より放送、第19話のあらすじと場面写真はこちら。

【第19話 継承者】
「気に入った。特にその殺気満々の闘志がいい」。彩芽から立志団に誘われるも、断るはじめ。彩芽の ”妙な自信” に嫌な予感がしていた。以前、向き合ったときにも感じた違和感だが、なかなか思い出せない。
彩芽が左手を使わないことに気づいたはじめは、小型の暗器を仕込んでいると考え、左手めがけて攻撃するが、反撃を受けてしまう。
「お前は弱い…」
薄れゆく意識の中、はじめは、 ”次郎” と呼ばれていた自身の過去を思い出す。

『青のミブロ』第19話 はじめが次郎と呼ばれていたころ

>>>第19話の場面写真をすべて見る(写真3点)

(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
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