2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第21話のあらすじと場面写真が公開された。


『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。
物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。

3月8日(土)夕方5時30分より放送、第21話のあらすじと場面写真はこちら。

【第21話 罪と幸】
ナギのお産が始まる一方で、陽太郎は近藤との力の差を痛感していた。「たとえ勝てなくても…負けられない」。陽太郎は決死の覚悟で近藤に向かっていく。
幼い頃、突然直純と共に過ごすことになった陽太郎。その日から武士としての特訓が始まった! 「この家にいられるように」と愚直に剣を学んできた陽太郎。そんな中、突然直純との別れがやってくる。陽太郎と直純の知られざる過去が明かされる!
『青のミブロ』第21話 陽太郎と直純の知られざる過去
『青のミブロ』第21話 陽太郎と直純の知られざる過去

>>>第21話の場面写真をすべて見る(写真3点)

(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
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