アニメ『名探偵コナン』の1156話のあらすじと先行カットが到着した。
『名探偵コナン』は、青山剛昌による同名漫画のアニメ化作品。
高校生探偵・工藤新一は、謎の組織の手によって薬物で殺害されかける。命は取り留めたが子供の姿に変身してしまった新一は、正体を隠して江戸川コナンと名乗り、幼馴染の毛利蘭、その父親である探偵・毛利小五郎、少年探偵団たち、元組織の一員でコナン同様に子供化してしまった灰原哀らと協力しながら様々な難事件に挑む。
今回の1156話は、旧作のデジタルリマスター版ではない新作。
小五郎・コナン・蘭は依頼を受けて金沢に赴く。
<1156話 「石川よるまっしミステリー(前編)」>
小五郎に依頼が入り、コナンと蘭も一緒に北陸新幹線で金沢へ。しかし、独りで依頼人に会おうとする小五郎。コナンは小五郎のネクタイに盗聴器を仕掛け、蘭と金沢観光をすることにする。
小五郎が向かった先には、ギャラリーショップ店員で金沢広報大使を務める美女・有原夢乃が居た。夢乃は一週間ほど前、差出人不明の「3年前のあの日、おまえが何をやったか知っている」という脅迫状を受け取り、小五郎に依頼したのだ。夢乃の依頼は、脅迫状の差出人を見つけ出し、できれば3年前の事件の真相も調べてほしいというものだった。
一方、盗聴器から小五郎たちの会話を聞いていたコナンは、場所が離れて電波が届かなくなったため、小五郎に電話をかける。しかし、コナンが話をしようとしたその時、頭に銃口が突きつけられ──!?
>>>『名探偵コナン』1156話の先行カットを全部見る(画像6点)
なお「よるまっし」とは「寄っていきませんか」といった意味の金沢方言である。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
『名探偵コナン』は、青山剛昌による同名漫画のアニメ化作品。
高校生探偵・工藤新一は、謎の組織の手によって薬物で殺害されかける。命は取り留めたが子供の姿に変身してしまった新一は、正体を隠して江戸川コナンと名乗り、幼馴染の毛利蘭、その父親である探偵・毛利小五郎、少年探偵団たち、元組織の一員でコナン同様に子供化してしまった灰原哀らと協力しながら様々な難事件に挑む。
今回の1156話は、旧作のデジタルリマスター版ではない新作。
小五郎・コナン・蘭は依頼を受けて金沢に赴く。
<1156話 「石川よるまっしミステリー(前編)」>
小五郎に依頼が入り、コナンと蘭も一緒に北陸新幹線で金沢へ。しかし、独りで依頼人に会おうとする小五郎。コナンは小五郎のネクタイに盗聴器を仕掛け、蘭と金沢観光をすることにする。
小五郎が向かった先には、ギャラリーショップ店員で金沢広報大使を務める美女・有原夢乃が居た。夢乃は一週間ほど前、差出人不明の「3年前のあの日、おまえが何をやったか知っている」という脅迫状を受け取り、小五郎に依頼したのだ。夢乃の依頼は、脅迫状の差出人を見つけ出し、できれば3年前の事件の真相も調べてほしいというものだった。
一方、盗聴器から小五郎たちの会話を聞いていたコナンは、場所が離れて電波が届かなくなったため、小五郎に電話をかける。しかし、コナンが話をしようとしたその時、頭に銃口が突きつけられ──!?


なお「よるまっし」とは「寄っていきませんか」といった意味の金沢方言である。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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