ガンダムシリーズのモビルスーツ(MS)の可動デフォルメモデル「MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.9」が2025年3月17日(月)に全国のスーパーや量販店のお菓子売場に登場する。第9弾の今回は『機動戦士Zガンダム』のガンダム系MSが収録されている。
>>>「MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.9」&3月17日の食玩の画像を個別にチェック!(画像56点)
『機動戦士Zガンダム』(1985年)は『機動戦士ガンダム』(1979年)の7年後を描いたTVアニメ。新主人公カミーユ・ビダンが反地球連邦政府組織エゥーゴに所属し、連邦軍の強硬派ティターンズおよびジオン公国軍残党と戦う。
人型以外に変形する可変MSが多数登場したことが作品の特徴。また第1話では前半の主人公機ガンダムMK-IIがティターンズ側のMSとして登場したこと、当時のアニメとしては珍しく前作の登場人物がちゃんと加齢して再登場したことも話題となった。
「MOBILITY JOINT GUNDAM」シリーズは、バンダイ キャンディ事業部が展開する、組立済み可動ユニット「MOBILITY JOINT」を搭載したガンダムシリーズのデフォルメ可動フィギュア。MOBILITY JOINTと各種パーツ&シールで完成する組み立てモデルだ。本体は基本1箱で完成、EXパーツにより装備の拡充や、パワーアップ状態・別バージョンの再現が可能。デザインやディテールには独自のアレンジが施されている。
「MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.9」はシリーズの通常弾第9弾。『機動戦士Zガンダム』に登場したガンダム系MSがラインナップされている。
Zガンダム、ガンダムMk-II(エゥーゴカラー)、百式、ガンダムMk-II(ティターンズカラー)、Zガンダム用EXパーツ、ガンダムMk-II(エゥーゴカラー)用EXパーツ、百式用EXパーツ、ガンダムMk-II用EXパーツの全8種。箱の絵柄と表記で種類は選べる。
ZガンダムはEXパーツでウェイブライダーに変形可能。ガンダムMk-II(エゥーゴカラー)はEXパーツでGディフェンサーと合体したスーパーガンダムを再現できる。百式はEXパーツで百式改(TVアニメ本編には登場しない)に組み替え可能。ガンダムMk-II(ティターンズカラー)はEXパーツで1号機・2号機を再現できる。
それぞれの活躍シーンをイメージして楽しんでいただきたい。
なお2025年3月17日(月)には、下記の食玩も全国のスーパーや量販店のお菓子売場に登場する。
「イタジャガ ドラゴンボール vol.6」
「らぶいーず マスコットつきビスケット」
「TWICE LOVELYS グミ&チャーム」
「ツインウエハース サッカー日本代表ver.」
「MAZDAロータリーセレクション」
「MAZDAロータリーセレクション」はMAZDAのロータリーエンジンを搭載したスポーツカーを1/64スケールで再現したプラスチック製ミニカー。「日本名車倶楽部」第17弾。今回はRX-7(3代目、アンフィニRX-7の同タイプ)とコスモスポーツ(『帰ってきたウルトラマン』マットビハイクルのベース車として有名)の2車種、各5色の全10種をラインナップ。ボンネット開閉ギミックあり、台座付属。
(C)創通・サンライズ
>>>「MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.9」&3月17日の食玩の画像を個別にチェック!(画像56点)
『機動戦士Zガンダム』(1985年)は『機動戦士ガンダム』(1979年)の7年後を描いたTVアニメ。新主人公カミーユ・ビダンが反地球連邦政府組織エゥーゴに所属し、連邦軍の強硬派ティターンズおよびジオン公国軍残党と戦う。
人型以外に変形する可変MSが多数登場したことが作品の特徴。また第1話では前半の主人公機ガンダムMK-IIがティターンズ側のMSとして登場したこと、当時のアニメとしては珍しく前作の登場人物がちゃんと加齢して再登場したことも話題となった。
「MOBILITY JOINT GUNDAM」シリーズは、バンダイ キャンディ事業部が展開する、組立済み可動ユニット「MOBILITY JOINT」を搭載したガンダムシリーズのデフォルメ可動フィギュア。MOBILITY JOINTと各種パーツ&シールで完成する組み立てモデルだ。本体は基本1箱で完成、EXパーツにより装備の拡充や、パワーアップ状態・別バージョンの再現が可能。デザインやディテールには独自のアレンジが施されている。
「MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.9」はシリーズの通常弾第9弾。『機動戦士Zガンダム』に登場したガンダム系MSがラインナップされている。
Zガンダム、ガンダムMk-II(エゥーゴカラー)、百式、ガンダムMk-II(ティターンズカラー)、Zガンダム用EXパーツ、ガンダムMk-II(エゥーゴカラー)用EXパーツ、百式用EXパーツ、ガンダムMk-II用EXパーツの全8種。箱の絵柄と表記で種類は選べる。
各全高約7センチ。
ZガンダムはEXパーツでウェイブライダーに変形可能。ガンダムMk-II(エゥーゴカラー)はEXパーツでGディフェンサーと合体したスーパーガンダムを再現できる。百式はEXパーツで百式改(TVアニメ本編には登場しない)に組み替え可能。ガンダムMk-II(ティターンズカラー)はEXパーツで1号機・2号機を再現できる。
それぞれの活躍シーンをイメージして楽しんでいただきたい。
なお2025年3月17日(月)には、下記の食玩も全国のスーパーや量販店のお菓子売場に登場する。
「イタジャガ ドラゴンボール vol.6」
「らぶいーず マスコットつきビスケット」
「TWICE LOVELYS グミ&チャーム」
「ツインウエハース サッカー日本代表ver.」
「MAZDAロータリーセレクション」
「MAZDAロータリーセレクション」はMAZDAのロータリーエンジンを搭載したスポーツカーを1/64スケールで再現したプラスチック製ミニカー。「日本名車倶楽部」第17弾。今回はRX-7(3代目、アンフィニRX-7の同タイプ)とコスモスポーツ(『帰ってきたウルトラマン』マットビハイクルのベース車として有名)の2車種、各5色の全10種をラインナップ。ボンネット開閉ギミックあり、台座付属。
(C)創通・サンライズ
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