『全修。』第11話　ナツ子とユニオがヴォイドに食べられた！
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2025年1月5日（日）より放送中のTVアニメ『全修。』の第11話あらすじ＆先行カットが公開された。


『全修。』はMAPPA制作のオリジナルTVアニメ。
新進気鋭のアニメ監督・広瀬ナツ子の新作のテーマは初恋。だが恋愛経験がないナツ子は絵コンテが行き詰まってしまう。ある日意識を失ったナツ子は、子供の頃に夢中になったアニメ『滅びゆく物語』の世界で目覚める。
なお「全修」とは「全て修正」の略で「全部やり直し（オールリテイク）」を指すアニメ業界用語である。

第11話は2025年3月16日（日）23：45から順次放送・配信予定。

＜第11話「絶望。」＞
最後の街に大量のヴォイドが襲ってくる。ナツ子とユニオがヴォイドに食べられてしまった。「ナツ子が死んだ！」と歓喜する人々。勇者であるルークに助けを求める人々。ルークは、なんのためにヴォイドと戦い、誰のためにソウルフューチャーを守っているのかわからなくなってゆく。

『全修。』第11話　ナツ子とユニオがヴォイドに食べられた！
『全修。』第11話　ナツ子とユニオがヴォイドに食べられた！

＞＞＞『全修。』第11話の先行カットその他を見る（画像9点）

（C）全修。／MAPPA
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