2025年1月8日(水)よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて毎週水曜24:55から放送の『ハニーレモンソーダ』。第11話の場面カットとあらすじが公開された。


『ハニーレモンソーダ』は、集英社の少女漫画誌『りぼん』にて好評連載中、累計発行部数1400万部(2024年7月時点)を突破、実写映画化や朗読劇化もされた。
自分を変えるため自由な校風の高校に進学した石森羽花(いしもり・うか)が、クラスの人気者でレモン色の髪をした三浦界(みうら・かい)と出会い、少しずつ成長していく姿を描いた無限にときめく青春ラブストーリー。

界のことが好きなクラスメイトから「好きなタイプ」を聞かれた羽花は、想いを伝えてフラれたら関係性が終わると思い込み界と正反対のタイプを答えてしまう。学校では体育祭に向けて練習を重ねていたが羽花たちだが、界をよく思わない上級生もいて…。羽花と界の関係に注目の第11話。

<第11話 想い、弾けて>
想いを伝えて、フラれてしまったときに関係性が終わると思い込んだ羽花は、みんなの前で界とはまったく正反対の男の子のことを、「好きなタイプ」と答えてしまう。界にフラれたばかりの真鈴は、羽花に嘘のタイプの男の子を紹介するといって、わざと界のバイト先で2人を引き合わす。見るに見かねて介入する界。羽花は界といっしょに帰り、もう二度と自分の気持ちに嘘をつかないと決意する。学校では体育祭が始まろうとしていた。
『ハニーレモンソーダ』第11話 好きなタイプに嘘をつく羽花
『ハニーレモンソーダ』第11話 好きなタイプに嘘をつく羽花

>>>第11話場面カットを見る(写真11点)

(C)村田真優/集英社・ハニーレモンソーダ製作委員会
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