『Unnamed Memory』第24話、ティナーシャの迷い
画像（3枚）
2025年1月7日より毎週火曜23：30から放送中のTVアニメ『Unnamed Memory』の第2期であるAct.2の第24話の先行カットとあらすじが公開された。

『Unnamed Memory』の原作は古宮九時によるファンタジー小説。

幼少時に「子孫を残せない呪い」を受けた大国ファルサスの王太子オスカーと、荒野の塔に住む「青き月の魔女」ティナ―シャを主人公とする物語だ。

＜第24話　「名も無き物語に終焉を」＞
ティナーシャに2つのエルテリアの破壊を要求するヴァルト。
エルテリアがもたらすヴァルトの苦しみや世界への影響を知ってもなお、どうするべきか迷うティナーシャだが……。
『Unnamed Memory』第24話、ティナーシャの迷い
『Unnamed Memory』第24話、ティナーシャの迷い

＞＞＞『Unnamed Memory』第24話先行カットを見る（画像5点）

また、3月25日（火）23：30より放送される最終話を前に、Act.2を振り返るクライマックスPVが公開。Act.2で巻き起こった衝撃的な展開をはじめ、次々と明かされる秘密や壮絶な過去が映し出されたそれぞれの想いが交差する、最終回への期待が高まるPVとなっている。はたして再び紡がれるオスカーとティナーシャの物語の終幕とは__。

（Ｃ）2022 古宮九時/KADOKAWA/Project Unnamed Memory
編集部おすすめ