TVアニメ『ギャルと恐竜』より、5月2日(土)放送の第5話アニメパート「良いお年を」「神様にごあいさつだよ」のあらすじと先行場面カットが公開された。『ギャルと恐竜』は森もり子・トミムラコタが「週刊ヤングマガジン」にて連載中のコメディが原作。ギャルの楓と、彼女が酔った勢いで自室に招き入れてしまった恐竜による“時代を越えたルームシェア”の様子を描いた作品だ。映像化にあたっては、前半がアニメパート、後半は実写パートで制作されている。第5話アニメパート1本目「良いお年を」のあらすじは、“門松飾あってめっちゃテンション上がった!あ~年末ってソワソワする~!”。2本目「神様にごあいさつだよ」のあらすじは、“恐竜、神社の作法にそんなビビんなし!笑 おみくじもいい感じじゃん?”。どちらも年末年始にちなんだエピソードとなっている。『ギャルと恐竜』第5話アニメパート「良いお年を」「神様にごあいさつだよ」は、2020年5月2日(土)より、TOKYO MX、BS11ほかにてオンエア。『ギャルと恐竜』<放送>TOKYO MX 毎週土曜25:00~BS11 毎週土曜25:00~<アニメパート・キャスト>楓:島袋美由利山田:夏吉ゆうこ先パイ:工藤夕希翔太:山下誠一郎<アニメパート・スタッフ>原作:森もり子・トミムラコタ(講談社「ヤングマガジン」連載)シリーズ構成・シリーズ監督:青木純(スペースネコカンパニー)音響監督:鐘江徹音響効果:小山恭正音響制作:グロービジョン音楽:吟(BUSTED ROSE)音楽制作:キングレコードアニメーション制作:スペースネコカンパニー・神風動画(C)森もり子・トミムラコタ/講談社・キングレコード