藤原啓治、小野大輔たちが“リスの命”を救う!? 「ドクター・ドリトル」日本語吹き替え版 “手術シーン”を公開
『ドクター・ドリトル』日本語吹き替え声優 画像（5枚）
映画『ドクター・ドリトル』（2020年6月19日全国公開）より、藤原啓治、小野大輔、中村悠一、斉藤壮馬ら声優陣の日本語吹き替え版本編映像が公開。この映像では、ドリトル先生と助手の動物たちが、瀕死のリスを救うために手術を決行する様子を収めている。


『ドクター・ドリトル』は、100年もの間愛され続ける世界的ベストセラーを原作に、『アリス・イン・ワンダーランド』『マレフィセント』のスタッフ・キャストが集結して贈るアクション・アドベンチャーだ。動物と会話ができる名医・ドリトル先生役をロバート・ダウニーJr.が演じるほか、錚々たるキャスト陣が出演。

日本語吹き替え版は、ドリトル先生役を藤原啓治が担当し、さらに動物役には小野大輔、朴ロ美、中村悠一、斉藤壮馬、花澤香菜、沢城みゆき、黒田崇矢、茅野愛衣、杉田智和、井上和彦、諏訪部順一、池田秀一、森功至、大塚芳忠、大塚明夫、増田俊樹、武内駿輔、沢城千春、石田ゆり子、八嶋智人、霜降り明星らが名を連ねた。

今回お披露目となった日本語吹き替え版本編映像は、とあることをきっかけに世間から遠ざかっていたドリトル先生が、ケガを負ったリスのケヴィンを助けるため久々に手術を行うシーン。
ゴリラのチーチーや、アヒルのダブダブ、犬のジップら、助手の動物たちがおっちょこちょいなところを見せながらもドリトル先生のサポートを行っていく姿を、声優陣が見事に演じている。

映画『ドクター・ドリトル』は、6月19日より全国公開。

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