『フランダースの犬』の放送から45周年を迎えた『世界名作劇場』シリーズの新プロジェクトとして「世界名作ノスタルジア」の実施が決定。第1弾の作品として『ロミオの青い空』が登場する。
「世界名作ノスタルジア」とは、“大人向け”をコンセプトに展開を予定。本プロジェクトの第1弾に選ばれた作品は、今年25周年を迎えた『ロミオの青い空』。「Romeo lo spazzacamino」と銘打ちライセンス展開される。
「Romeo lo spazzacamino」では、『ロミオの青い空』の舞台でもあるイタリア・ミラノという世界観を重視し、デザイン上ではイタリア語を使用。本作の作画監督・キャラクターデザインを務めた佐藤好春が新たな原画アートを描き起こし、同原画アートをベースにしたアートを開発した。
これらをもとに、インテリア雑貨・キッチングッズなどがラインナップされる。
今後の情報については、「Romeo lo spazzacamino」の公式サイトにて発表予定だ。
(C)NIPPON ANIMATION CO., LTD.
「世界名作ノスタルジア」とは、“大人向け”をコンセプトに展開を予定。本プロジェクトの第1弾に選ばれた作品は、今年25周年を迎えた『ロミオの青い空』。「Romeo lo spazzacamino」と銘打ちライセンス展開される。
「Romeo lo spazzacamino」では、『ロミオの青い空』の舞台でもあるイタリア・ミラノという世界観を重視し、デザイン上ではイタリア語を使用。本作の作画監督・キャラクターデザインを務めた佐藤好春が新たな原画アートを描き起こし、同原画アートをベースにしたアートを開発した。
これらをもとに、インテリア雑貨・キッチングッズなどがラインナップされる。
今後の情報については、「Romeo lo spazzacamino」の公式サイトにて発表予定だ。
(C)NIPPON ANIMATION CO., LTD.
編集部おすすめ