『エヴァンゲリオン』に登場する“初号機”を約2.1メートルサイズで立体化した超巨大フィギュアが、限定20台の完全受注生産で販売決定。その価格は、なんと340万円(オプション込・税別)だ。本商品「エヴァンゲリオン初号機 ヒューマンスケールフィギュア」は、2020年6月11日にグランドオープンした世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO」で実際に使用されている初号機の3Dデータをもとに作成された、ここでしか手に入らないプレミアムなオリジナルグッズ。超ビッグサイズな初号機の息遣いまで聞こえてきそうな精巧さ、そして圧倒的な存在感を、是非手元で感じて欲しい。「エヴァンゲリオン初号機 ヒューマンスケールフィギュア」の価格は340万円(オプション込・税別)。「SMALL WORLDS TOKYO」公式サイトにて、7月2日より予約開始。【商品スペック】全高 約 210cm全幅 約 100cm奥行 約 55cm台座 約 120×80cm重量 約 100kg(本体+台座)※推定値素材 FRP 製/鉄骨使用/塗装仕上げ【価格】本体価格 260万円(税別)・オプション 80万円(税別)(アンビリカルケーブル FRP 造形/ケーブル約 5m・LED 常灯(C)SMALL WORLDS(C)khara