「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」興行収入15億円突破！ 石川由依＆浪川大輔登壇の舞台挨拶も決定
『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』キービジュアル（C）暁佳奈・京都アニメーション／ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会 画像（2枚）
現在公開中の『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の興行収入が15億円を突破し、6週連続週末ランキングTOP5入りを達成した。
さらに、大ヒット御礼としてMOVIX京都にて、声優・石川由依や浪川大輔らの登壇する舞台挨拶が決定。
同イベントは全国ライブビューイングも行われる。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、2018年に放送され、情緒あふれる豊かな世界観と登場人物の繊細な心情描写が話題となった、京都アニメーション制作のTVアニメ。
『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』では、完全新作の物語が紡がれている。

本作は10月25日付けで動員111万2,417人・興行収入15億8,662万7,000円を記録。新作含め公開館数300館以上の大作が公開される中、週末ランキングでは153館での公開で6週連続TOP5ランクインを果たした。

また10月31日には大ヒットを感謝し、MOVIX京都の地にて、石川由依、浪川大輔、石立太一監督、鶴岡陽太音響監督らが登壇する舞台挨拶が開催決定。舞台挨拶の模様は、全国の劇場で生中継される。

『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は現在公開中。舞台挨拶の詳細は特設ページまで。

[アニメ！アニメ！ビズ／animeanime.bizより転載記事]

（C）暁佳奈・京都アニメーション／ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会
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