「BLUE REFLECTION」キャラボイス＆EDが初披露！PV公開「幻に舞う少女の剣」キャラの姿も！

TVアニメ『BLUE REFLECTION RAY/澪』より、最新カットをたっぷり使用した「ブルー PV」と「ルージュ PV」の2種類が公開された。さらに、ACCAMERによるエンディング主題歌「最深」も初披露され、コメントが到着した。『BLUE REFLECTION RAY/澪』は、コーエーテクモゲームスのガストブランドが2017年に発売したRPG『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』を原点に、新たな「BLUE REFLECTION プロジェクト」として展開されるTVアニメ。常に前向きで困っている人がいれば放っておけない平原陽桜莉と、人と仲良くなろうとしても付き合い方が分からず不器用な羽成瑠夏という、対照的ともいえる2人の少女の出会いから始まる物語だ。「ブルー PV」と「ルージュ PV」は、キャストの石見舞菜香、千菅春香、高倉有加が出演したアニメ放送直前特番にて公開されたもの。「ブルーPV」では、“想い”を力に変えて戦う「リフレクター」へと変身した平原陽桜莉たちの姿がダイナミックなアクションで描かれる。EXiNAの歌うオープニング主題歌「DiViNE」の力強いサウンドと共鳴する、迫力のある映像だ。「ルージュPV」では、メインキャラクター8人のキャラクターボイス、そしてACCAMERによるエンディング主題歌「最深」が初お披露目。楽曲に乗せて、彼女たちの抱えるそれぞれの想いが物語を動かす大きなキーになることを予感させる映像となった。また、それぞれの映像には、『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』に登場したキャラクターたちも一部姿を覗かせている。ゲーム版との関連性など、原作ファンにとっても一層見逃せないTVアニメとなりそうだ。TVアニメ『BLUE REFLECTION RAY/澪』は、4月9日より “アニメイズム”枠（MBS：毎週金曜日 25:55～・TBS：毎週金曜日 25:55～）にて放送開始。なお3月28日に「AnimeJapan 2021」内で開催される「BLUE REFLECTION プロジェクト スペシャルステージ」では石見舞菜香、千菅春香、EXiNA、岸田メルによるトークショーが実施され、プロジェクトの新情報が発表される予定だ。EXiNAによる「DiViNE」のフルコーラスライブとあわせて、見逃さないようにしたい。＜以下、コメント全文掲載＞【ACCAMER】TVアニメ『BLUE REFLECTION RAY/澪』のエンディング主題歌を担当させていただくACCAMERです。「最深」の作詞・作曲はsyudouさん、編曲をTomoLowさんに手掛けていただきました。この楽曲は「そう私は私が嫌い」で始まる詞が衝撃的で、アニメのストーリーや自分の思い出など、色んな感情が湧き上がり涙が止まらなくなってしまいました。自分と重ねながら、そしてこの曲を通じてルージュリフレクターの少女たちの&quot;想い&quot;を繋げられるように、歌わせていただきました。ACCAMER として新たな一面を見せられる楽曲になっていると思います。この素敵な作品に携われることに感謝しつつ、放送を楽しみにしています！「AnimeJapan 2021」BLUE REFLECTION プロジェクト スペシャルステージ・日時：2021 年 3 月 28 日（日) 9:45～10:20 ・開催形態：オンライン配信（有料）・出演：石見舞菜香、千菅春香、EXiNA、岸田メル・観覧方法：AnimeJapan オンライン視聴チケット（3/28(日)チケット、または 2 日通しチケット）を購入し、AnimeJapan 公式サイトより視聴※3月29日(月)23:59 までアーカイブ配信あり＜オンラインチケット概要＞・販売：AnimeJapan 公式サイトにて販売中・価格：- 3/28日(日)チケット：3,800 円（税込） - 2日通しチケット：7,300 円（税込）（C）コーエーテクモゲームス/AASA