2019年より活動を開始したアイドル達の天下旗争奪音楽バトルプロジェクト「IDOL舞SHOW」。4年にわたる楽曲リリース・イベント実施などを経て、2022年初夏、ついに『劇場版IDOL舞SHOW』としてアニメーション映画化され、劇場公開することが決定。本作は、「IDOL舞SHOW」プロジェクト始動以来、初のオリジナルストーリーでのアニメーション作品となる。豪華な声優キャスト陣や、数多くの名曲を生み出した斎藤滋、冨田明宏、木皿陽平といった音楽クリエイターたちに加え、本作では3DCG・2Dアニメを問わず実写、特撮映像まで幅広い映像制作を行う小林真吾を監督に迎え、小説家・佐野徹夜が主宰するシナリオ創作チーム・兀兀(こつこつ)による創造性に富んだシナリオライティングと、『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』のアニメ制作協力、今話題のスマートフォンゲーム『ヘブンバーンズレッド』をはじめとしたIPゲーム開発にも協力するORENDA×Amineworksによる美麗な映像制作を融合させることで全く新しい映像体験を提供する。これに伴いユニット音楽プロジェクトも再始動決定。約2年ぶりとなる新曲CDのリリースは、従来のユニットごとの対立構造ではなく、初の取組となる3ユニット(NO PRINCESS、三日月眼、X-UC)協力による新曲で劇場版を盛り上げる。NO PRINCESSが、三日月眼が、X-UCが、新たな楽曲と共に銀幕の舞台に立つその日を、心待ちにしよう。『劇場版IDOL舞SHOW』【イントロダクション】本プロジェクトは、ユニットごとの“売上”やチームごとの「舞SHOW(ぶしょう)」の投票により戦う。そのレースは『天下旗争奪バトルロイヤル』と名付けられ、天下アイドルとなったグループは、『天下旗(てんかばた)』のもと、華々しい襲名披露ライブを行うことができる。参加するユニットは、ストリート系ダンス&ボーカルアイドル“NO PRINCESS (ノープリンセス)”、愛と勇気と肯定がテーマの正統派アイドル “三日月眼(ルナティックアイズ)”、10人が切磋琢磨する新世代系アイドル “X-UC(テンユーシ)”の3組。国民的アイドルユニット"Fool's End(フールズエンド)"が突如解散を表明したことにより、全国でのアイドル戦国時代の火蓋が切って落とされた。【公開日】2022年初夏予定【上映劇場】ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場 他にて公開【キャスト】◆ストリート系ダンス&ボーカルアイドル「NO PRINCESS」(ノープリンセス)不破ひかる(CV.Machico)星野しほ(CV.倉知玲鳳)明瀬亜美(CV.堀内まり菜)胡桃坂らぶ(CV.阿部寿世)◆愛と勇気と肯定がテーマの正統派アイドル 「三日月眼」(ルナティックアイズ)綾瀬双葉(CV.木戸衣吹)若月美鈴(CV.岡咲美保)金剛寺ゆい(CV.中島由貴)◆10人が切磋琢磨する新世代系アイドル 「X-UC」(テンユーシ)羽美野りさ(CV.諏訪ななか)猿野さくら(CV.花谷麻妃)星月小春(CV.豊田萌絵)掛川こころ(CV.長谷川玲奈)安奈あき(CV.酒井美沙乃)百合ヶ丘みさき(CV.鈴木杏奈)霧野しおり(CV.北原侑奈)八村かをり(CV.青山桜子)伊佐山エリナ(CV.二ノ宮ゆい)清見みさ緒(CV.石飛恵里花)◆突然解散を発表した国民的アイドル「Fool's End」(フールズエンド)佐久間志のぶ(CV.悠木碧)森なが穂(CV.竹達彩奈)【スタッフ】監督:小林真吾脚本:兀兀プロデュース:藍沢亮アニメーション制作:ORENDA×Amineworksキャラクターデザイン:NOB-C音楽プロデューサー:NO PRINCESS 斎藤滋、三日月眼 冨田明宏、X-UC 木皿陽平企画:EASTWORLD ENTERTAINMENT配給・宣伝:ローソンエンタテインメント(C)「劇場版IDOL舞SHOW」製作委員会