「SPY×FAMILY」アーニャから「地獄先生ぬ～べ～」眠鬼まで！「週刊少年ジャンプ」発の女性キャラフィギュア【5選】 (2022年7月18日)

様々な名作を輩出し、数多くのアニメ化作品が放送されてきた「週刊少年ジャンプ」。本記事では、そんな「ジャンプ」が生んだ魅力的な女性キャラクターたちの最新フィギュアを5商品ご紹介します。ねんどろいど アーニャ・フォージャー本商品は、『SPY×FAMILY』より凄腕スパイ＜黄昏＞が扮する精神科医・ロイドに引き取られた、超能力を持つ少女・アーニャを“イーデン校の制服”姿でデフォルメ立体化したアイテムだ。「通常顔」「驚き顔」「よゆうのえみ顔」「笑顔」などの交換用表情パーツ4種、さらに「キメラさん」などオプションパーツの組み合わせで、劇中のイメージしたポーズを再現して楽しめる。「ねんどろいど アーニャ・フォージャー」の価格は各6,500円（税込）。現在「グッドスマイルカンパニー」オンラインショップにて予約を受け付けており、2022年12月に発売。パワー 1/7スケールフィギュア本商品は、『チェンソーマン』より公安で主人公・デンジとバディを組む血の魔人・パワーを、その型破りなキャラとは裏腹の可愛い容姿をそのままに立体化したアイテムだ。着崩した制服のたわみやシワなどを丁寧に造形・彩色し、キャラクターの世界観をきめ細やかに表現。台座に散りばめられた“血の武器”は、グラデーションを駆使することで、おどろおどろしさを引き立てつつ、美しい表情との対比によっていっそうフィギュアの魅力を際立たせる。「パワー 1/7スケールフィギュア」は34,980円（税込）。10月31日23時59分までホビーECサイト「F:NEX（フェネクス）」及び「MAPPA ONLINE SHOP」、ローソン店頭のLoppi・HMV&amp;amp;BOOKS onlineにて予約を受け付けており、商品の発売は2023年7月を予定。フィギュアーツZERO「釘崎野薔薇」本商品は、『呪術廻戦』呪術高専東京校に通う勝気な1年生・釘崎野薔薇を立体化したアイテム。京都姉妹校交流会の団体戦シーンをベースとしており、金槌を力強く振り上げた躍動感あるポーズと五寸釘の術式、激しい戦いの動きに合わせてなびくスカート、そして台座の樹木まで細部にまでこだわりが詰まっている。「フィギュアーツZERO『釘崎野薔薇』」の価格は8,580円（税込）。BUZZmod. 鬼滅の刃 堕姫本商品では、『鬼滅の刃 遊郭編』に登場した鬼・堕姫を1/12スケールでアクションフィギュア化。特徴的な4本の「帯」パーツには、芯材を入れ自由にポーズ付けができる“可動布”を採用しており、さらに「通常顔」「笑い顔」「2種類の怒り顔」「照れ顔」といった表情パーツ、堕姫戦で見せた表情をイメージした「BUZZmod. 鬼滅の刃 竈門炭治郎（別売）」用の新規表情パーツ2種も付属する。「BUZZmod. 鬼滅の刃 堕姫」の価格は12,000円（税込）。「ANIPLEX+」公式サイトにて、現在予約受付中。地獄先生ぬ～べ～ 眠鬼 1/7スケール 完成品フィギュア本商品は、『地獄先生ぬ～べ～』より覇鬼＆絶鬼の妹にして地獄からきた誇り高き女戦士・眠鬼を立体化したアイテムだ。抜群のボディラインは柔らかさを意識して造形し、対照的に左手や両足、角といった鬼部分については硬質感を重視して制作。自信たっぷりな表情も徹底的にこだわっており、作中でも元気いっぱいな眠鬼のイメージを忠実に再現している。さらに、「眠鬼といえば……」の“パンツが無い状態のボディパーツ”も付属するため、差し替えの微笑みパーツと組み合わせ、可愛らしく微笑む眠鬼を再現して楽しんでほしい。「地獄先生ぬ～べ～ 眠鬼 1/7スケール 完成品フィギュア」の価格は19,800円（税込）。現在、「あみあみ」公式サイトにて予約を受け付けており、商品の発売は2023年4月を予定。（C）遠藤達哉／集英社・SPY×FAMILY製作委員会（C）藤本タツキ／集英社・MAPPA（C）芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会（C）吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable（C）真倉翔・岡野剛／集英社・東映アニメーション