秋アニメ「BLEACH 千年血戦篇」こだわり抜いたメニュー＆限定グッズに注目！cookpadとコラボで“千年血戦祭”開催

秋アニメ『BLEACH 千年血戦篇』が、クッキングLiveアプリ「cookpadLive」が展開するアニメコラボ企画「AniCook」に登場。“Ready for a new challenge”をコンセプトにした「千年血戦祭」を2022年10月6日より東京・大阪にて同時開催する。『BLEACH』の原作は、久保帯人が2001年～2016年に「週刊少年ジャンプ」にて連載し、シリーズ累計発行部数1億3,000万部を突破する剣戟バトルアクションコミック。とある出会いから死神の力を手にし“死神代行”となった主人公・黒崎一護が、現世で死した魂魄が集う場所・尸魂界（ソウル・ソサエティ）の動乱に巻き込まれ、熾烈な戦いを繰り広げる姿を描いている。2004年にはTVアニメを果たし、長編劇場アニメも4作品公開。そして前作から約10年ぶりとなる最新作『BLEACH 千年血戦篇』は、千年の長きにわたり死神たちが背負っていた因縁、そして一護の知られざるルーツが明らかになるファイナルシリーズだ。本企画「千年血戦祭」では、“Ready for a new challenge”をコンセプトに掲げ、「cookpadLive」がこれまで以上に料理のクオリティにこだわって、10年ぶりのアニメ放送に相応しいコラボメニューを考案。黒崎一護をイメージしたクリームコロッケでは、ブラックココアパウダーで月牙天衝を描き、ソルトクッキーで出来た斬月を突き刺して一護が月牙を放つ様子を表現。黒いデミソースでクロスを描き千年血戦篇の一護の戦闘服がイメージされている。そのほか、石田雨竜をイメージした一皿では、チキンロールが矢のように直線に並べられ、滅却十字が印刷されたクッキーが添えられている。日番谷冬獅郎をイメージしたのは、パイブーシェ。マッシュポテトに氷をイメージした青いコンソメジュレと氷輪丸の翼をイメージした羽のパイが1枚立てかけられる。朽木ルキアをイメージしたティラミスは、袖白雪をイメージした真っ白なホワイトチョコ入り。朽木白哉をイメージしたシフォンケーキには千本桜景厳の桜の花びらを思わせるラズベリーチョコレートがたっぷり散らされて提供。阿散井恋次をイメージしたチーズケーキには芋けんぴと赤いモンブランクリームで蛇尾丸がイメージして仕上げられている。ドリンクには、“千年血戦”“ユーハバッハ達との9日間の戦い”“滅却師”“死神”“黒崎一護”をそれぞれイメージしたノンアルコールカクテルが用意される。また、突如現れた滅却師たちの侵攻により危機的状況に陥った尸魂界を救うため、新たな戦いに挑む一護たちの描き下ろしイラストを使用した「千年血戦祭」限定グッズも登場する。「アクリルスタンド」や「アクリルキーホルダー」「アクリルコースター」「缶バッチ」「アイシングクッキーセット（巾着付き）」がラインナップしている。「千年血戦祭」は、10月6日～10月30日に東京「cookpadLive cafe 表参道」および大阪「cookpadLive cafe 心斎橋」にて同時開催。詳細は特設ページまで。（C）久保帯人／集英社・テレビ東京・ｄｅｎｔｓｕ・ぴえろ