アニメ『TIGER & BUNNY 2』パート2がNetflixにて2022年10月7日より配信中。今回、「アニメ!アニメ!」では配信にあわせて、作品にロゴが登場するプレイスメント参加企業にメールインタビューを実施。作品に対する思いや本企画への参加動機を語ってもらった。第14回目はヒーロー・折紙サイクロンでロゴが登場した「サンシャインシティ」に話を伺った。第14回 サンシャインシティ――『TIGER & BUNNY』という作品のことはご存じでしたか?過去にサンシャインシティでイベントを実施していたということと、会社の者からも「作中のヒーローが身につけるスーツに実在の企業のロゴが掲載されている」という話は聞いていたのですが、お恥ずかしながら見たことはありませんでした……。――今回、キャラクタープレイスメントに応募しようと考えた理由や、応募に至った経緯をお教えください。サンシャインシティは「なんか面白いこと、ある。」というキャッチコピーを掲げており、まさにこれは「なんか面白いこと」だと思い、応募しました!――『TIGER & BUNNY』のプレイスメント施策のおもしろさは、どんなところにありますか?『TIGER & BUNNY』のヒーローに現実の企業ロゴが登場するだけで斬新で魅力的ですが、そのヒーローたちが今度は現実世界で本当にプレイスメント企業とコラボしたりと、両方の世界がリンクし合っている点がとてもおもしろいと思います。――応募後、プレイスメント企業として参加が決まるまでの社内外の調整などの経緯をお教えください。勢いで応募していたところはあったので、いざ決まったときは社内からの反応は気になりましたが、「良くやった!」という感じの歓迎モードで難航することなく社内調整できました。――実際に本編で自社のロゴが掲載されたヒーローのデザインを見たときはいかがでしたか?率直に感動しました! 池袋ではよく見かけるロゴかもしれませんが、『TIGER & BUNNY』の世界を通して全国・全世界へ発信されていると思うと、とてもうれしく感じています。――プレイスメント企業として参加したことにより、どのようなことを期待しますか?サンシャインシティ、池袋に興味を持ってもらい、どんどん足を運んでもらいたいと思います! 同じ池袋にある企業も多く名前を連ねていますし、いろいろな業種の企業もプレイスメントしていますので、そういった企業同士で交流を持てたりするとおもしろそうだなと思います。――『TIGER & BUNNY 2』のどんなところに惹かれますか?新人ヒーローの登場やバディシステムの導入もあり、より一層各ヒーローの人間模様や、それぞれが抱える葛藤・想いが表現されており、とても魅力的な作品になっていると感じました。パート2での展開も楽しみです。そして、折紙サイクロンの更なる活躍を期待しています。頑張れ! 折紙サイクロン!!Netflixシリーズ『TIGER & BUNNY 2』作品情報2022年10月7日(金)Netflixにてパート2(14~25話)全世界独占配信スタート!<MAIN STAFF>監督:加瀬 充子シリーズ構成・脚本・ストーリーディレクター:西田 征史キャラクターデザイン・ ヒーローデザイン:桂 正和企画・原作・制作:BN Pictures<MAIN CAST>鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー):平田 広明バーナビー・ブルックス Jr.:森田 成一カリーナ・ライル(ブルーローズ):寿 美菜子ライアン・ゴールドスミス(ゴールデンライアン):中村 悠一ネイサン・シーモア(ファイヤーエンブレム):津田 健次郎キース・グッドマン(スカイハイ):井上 剛イワン・カレリン(折紙サイクロン):岡本 信彦アントニオ・ロペス(ロックバイソン):楠 大典ホァン・パオリン(ドラゴンキッド):伊瀬 茉莉也ラーラ・チャイコスカヤ(マジカルキャット):楠木 ともり仙石 昴(Mr. ブラック):千葉 翔也トーマス・トーラス(ヒーイズトーマス):島崎 信長ユーリ・ペトロフ:遊佐 浩二(C)BNP/T&B2 PARTNERS