秋アニメ「TIGER & BUNNY 2」プレイスメント参加企業インタビュー【第27回スターフライヤー】 (2022年11月26日)

アニメ『TIGER &amp; BUNNY 2』パート2がNetflixにて2022年10月7日より配信中。今回、「アニメ！アニメ！」では配信にあわせて、作品にロゴが登場するプレイスメント参加企業にメールインタビューを実施。作品に対する思いや本企画への参加動機を語ってもらった。第27回目はダブルチェイサー （パート2）でロゴが登場した「スターフライヤー」に話を伺った。第27回 スターフライヤー――『TIGER &amp; BUNNY』という作品のことはご存じでしたか？企画チームには11年来のファンを筆頭にタイバニ好きが揃っており、その他社内に何名も「シュテルンビルト市民」がいます。――本作はどんなところが魅力だと感じますか？順風満帆ではない、いくつもの事件や障害を乗り越えて立ち向かっていく力強さです。我々もヒーローの姿に負けないように頑張らねば、と思えます。――今回、キャラクタープレイスメントに応募しようと考えた理由をお聞かせください。作品のファンの社員が、このコロナ禍でエアライン業界が厳しい状況の中ではあるものの、諦めずに応募の挑戦だけはしたい、と社内のいくつかの部門を駆け回って応募の意志を固めました。ヒーロー枠で応募していましたが、最終的にはダブルチェイサーのプレイスメントに加わることとなりました。錚々たる企業のロゴと並ぶことが出来て光栄です。――企業側から見て、『TIGER &amp; BUNNY』のプレイスメント施策はどんなところがおもしろいと思いますか？アニメの世界の中に「企業」が自然に存在していること、ファンの皆さまにも地続きで受け入れていただけることです。――応募後、プレイスメント企業として参加が決まるまでの社内外の調整などの経緯をお教えください。まず、「TIGER ＆ BUNNYとは」、「プレイスメントとは」、という説明を上層部にするところから始まりました。自覚はなかったのですが、社内外で「熱意がすごい」と毎回言われてしまいました。社内は、それぞれの部署に1人は『タイバニ』好きがおり、社内市民に助けられて調整が進められたのはありがたかったです。――実際に本編で自社のロゴを観たときのお気持ちはいかがでしたか？作品の中に自社のロゴが存在できたことに感動しました。シュテルンビルトの中に弊社のロゴが！とメンバーで大興奮でした。――プレイスメント企業として参加したことにより、どのようなことを期待していますか？地方のいちエアラインのプレイスメント参加で、ファンの皆様の反応が心配でしたが、プレイスメント発表後、ファンの方は勿論、社内市民から喜びの声が多数寄せられ、本当に嬉しかったです。社内も社外も驚くほどの応援をいただき、大変ありがたいです。唯一のエアラインのプレイスメント企業として、市民の皆様に喜んでいただける企画ができたらと思います。★スターフライヤーでは、2023年3月31日まで『TIGER &amp; BUNNY 2』パート2を記念した特別デザイン機を運航中！Netflixシリーズ『TIGER &amp; BUNNY 2』作品情報2022年10月7日（金）Netflixにてパート2（14～25話）全世界独占配信スタート！＜MAIN STAFF＞監督：加瀬 充子シリーズ構成・脚本・ストーリーディレクター：西田 征史キャラクターデザイン・ ヒーローデザイン：桂 正和企画・原作・制作：BN Pictures＜MAIN CAST＞鏑木・T・虎徹（ワイルドタイガー）：平田 広明バーナビー・ブルックス Jr.：森田 成一カリーナ・ライル（ブルーローズ）：寿 美菜子ライアン・ゴールドスミス（ゴールデンライアン）：中村 悠一ネイサン・シーモア（ファイヤーエンブレム）：津田 健次郎キース・グッドマン（スカイハイ）：井上 剛イワン・カレリン（折紙サイクロン）：岡本 信彦アントニオ・ロペス（ロックバイソン）：楠 大典ホァン・パオリン（ドラゴンキッド）：伊瀬 茉莉也ラーラ・チャイコスカヤ（マジカルキャット）：楠木 ともり仙石 昴（Mr. ブラック）：千葉 翔也トーマス・トーラス（ヒーイズトーマス）：島崎 信長ユーリ・ペトロフ：遊佐 浩二（C）BNP/T&amp;B2 PARTNERS