秋アニメ「TIGER & BUNNY 2」プレイスメント参加企業インタビュー【第33回バンダイナムコエンターテインメント】

アニメ『TIGER &amp; BUNNY 2』パート2がNetflixにて2022年10月7日より配信中。今回、「アニメ！アニメ！」では配信にあわせて、作品にロゴが登場するプレイスメント参加企業にメールインタビューを実施。作品に対する思いや本企画への参加動機を語ってもらった。第33回目はヒーロー・ワイルドタイガーでロゴが登場した「バンダイナムコエンターテインメント」に話を伺った。第33回 バンダイナムコエンターテインメント――今回、プレイスメントに応募しようと考えた理由や、応募に至った経緯をお教えください。キャラクターであるパックマンがプレイスメントに参加していることを、意外に思われた方も多いかもしれません。実はパックマンはゲームのキャラクターであるだけでなく、ファッションブランドとコラボしたり、CMやキャンペーンに起用いただいたりと、ゲームの世界を超えてタレントのような活躍もしています。今回、他の企業様と並んでプレイスメントに参加させていただくことで、私たちの生活する現実世界の中でも活躍する存在としてパックマンを感じていただけたらと思い、参加させていただきました。――『TIGER &amp; BUNNY』のプレイスメント施策のおもしろさは、どんなところにありますか？作品の世界観の中に、現実世界の企業名が入り込むことで、作品世界を自分たちの世界と地続きのようにリアルに感じられるのがおもしろさだと思います。――応募後、プレイスメント企業として参加が決まるまでの社内外の調整などの経緯をお教えください。参加に際して社内で調整したこととしては、パックマンのデザインが挙げられます。ワイルドタイガーのスーツの上で違和感なく存在できるように、パックマンとロゴの色を調整しました。明るいグリーンとイエローの組み合わせは、他では使っていない特別なワイルドタイガー仕様です。――そんなパックマンがデザインされたワイルドタイガー。彼にどんな印象をお持ちでしょうか？いつも等身大でまっすぐで、皆に愛される真のヒーロー。パックマンも、食べることにまっすぐなキャラクターなので、親近感を感じました。――実際に本編で自社のロゴが掲載されたヒーローのデザインを見たときはいかがでしたか？どのキャラクターも個性的で魅力的ですが、スーツ姿が本編に現れると、ついタイガーを応援してしまいます。――プレイスメント企業として参加したことにより、どのようなことを期待しますか？『TIGER &amp; BUNNY 2』のファンの皆さまに、パックマンの存在を身近に感じていただけたら嬉しいです。先日8月14日に行われたワイルドタイガーのバースデーイベントの配信では、パックマンの祝電や告知をファンの皆さまが温かく受け止めてくださっていて感無量でした。――『TIGER &amp; BUNNY 2』のどんなところに惹かれますか？ 作品への思い入れなどありましたらお聞かせください。ヒーローとして華々しくも激しい活躍をする一方で、それぞれのキャラクターが私たちと同じように人間関係や仕事に悩み、向き合い、乗り越えていく姿に共感させられます。第2クールもヒーローたちの、特にタイガーの活躍を、期待しています！Netflixシリーズ『TIGER &amp; BUNNY 2』作品情報2022年10月7日（金）Netflixにてパート2（14～25話）全世界独占配信スタート！＜MAIN STAFF＞監督：加瀬 充子シリーズ構成・脚本・ストーリーディレクター：西田 征史キャラクターデザイン・ ヒーローデザイン：桂 正和企画・原作・制作：BN Pictures＜MAIN CAST＞鏑木・T・虎徹（ワイルドタイガー）：平田 広明バーナビー・ブルックス Jr.：森田 成一カリーナ・ライル（ブルーローズ）：寿 美菜子ライアン・ゴールドスミス（ゴールデンライアン）：中村 悠一ネイサン・シーモア（ファイヤーエンブレム）：津田 健次郎キース・グッドマン（スカイハイ）：井上 剛イワン・カレリン（折紙サイクロン）：岡本 信彦アントニオ・ロペス（ロックバイソン）：楠 大典ホァン・パオリン（ドラゴンキッド）：伊瀬 茉莉也ラーラ・チャイコスカヤ（マジカルキャット）：楠木 ともり仙石 昴（Mr. ブラック）：千葉 翔也トーマス・トーラス（ヒーイズトーマス）：島崎 信長ユーリ・ペトロフ：遊佐 浩二（C）BNP/T&amp;B2 PARTNERS PAC-MAN TM&amp;(C) Bandai Namco Entertainment Inc.