TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』は2023年1月6日より、アート・キャンディ・ショップのPAPABUBBLE(パパブブレ)とコラボしたキャンディの発売を店舗・数量限定で開始した。『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズは荒木飛呂彦によるマンガを原作とし、ジョナサン・ジョースターとディオとの因縁をはじめ、ジョースターの血を引く主人公たちの数奇な運命を描いた作品だ。Netflixで第6部を原作とするアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』第25話~最終話第38話が2022年12月1日よりNetflixにて全世界独占先行配信されることが決定。2023年1月にはテレビ放送も開始される。このたび、ジョジョの世界観がパパブブレとのコラボキャンディになって登場。スペイン・バルセロナ発祥のパパブブレは伝統のアメ細工技術だけでなく、人々を楽しませるパフォーマンスを取り入れ、世界一面白いお菓子屋さんとして世界30以上の都市で展開されている。今回展開するコラボキャンディの一つ「JOJOミックス」のフレーバーは、チョコレート(空条徐倫)、パイン(エルメェス)、ソーダ(FF)、ピーチ(アナスイ)、ラズベリー(ウェザーリポート)、オレンジ(エンポリオ)の全6種。それぞれ、キャラクターに関連するデザインが施された。チョコレートは徐倫のタトゥーの蝶々柄をデザインし、「あたし地球が滅亡するとしたら最後に食べたいものは絶対チョコレートケーキって決めてんのよねー」という言葉から採用された。また、販売価格の797円(税込)は、プッチ神父が「1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字だから」という理由で素数を愛し、取り乱した時は素数を数えることで自分を落ち着かせることから素数(797円)に設定されるなど、随所にこだわりが詰め込まれたコラボキャンディになっている。コラボキャンディは2023年1月6日より販売中。販売店舗は、大丸東京店、ルミネエスト新宿店、ルクア大阪店、仙台パルコ店、福岡店、名駅店、札幌ステラプレイス店、横浜アトリエ店、千葉店、なんばパークス店、さいたま新都心店、パパブブレ公式オンラインショップで、売り切れ次第終了する。一部店舗ではキャラクターパネルが店頭ディスプレイで楽しめる。設置店舗は、大丸東京店、ルミネエスト新宿店、ルクア大阪店、仙台パルコ店、福岡店、名駅店、札幌ステラプレイス店、千葉店、さいたま新都心店。■コラボキャンディ「JOJOミックス」・JOJOフレーバー:チョコレート、ピーチ、パイン、ラズベリー、ソーダ、オレンジ・内容量:40g・オリジナル紙袋付き・価格:797円(税込)■コラボキャンディ「JOJOキャンディポーチセット」・JOJOミックスBフレーバー:いちご、ソーダ、りんご、洋梨、チェリー・空条徐倫ミックスフレーバー:アップルミント、ぶどう、コーラ、ライム、レモン・内容量:40g×2個入・パパブブレクリアポーチ入り、オリジナル紙袋、限定キラキラステッカー付・価格:2,000円(税込)(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SO製作委員会