「東リベ」学ラン姿のマイキー、場地、一虎のグッズ登場！東京卍會&芭流覇羅モチーフのアイテムも

TVアニメ『東京リベンジャーズ』のオリジナルグッズが、続々と発売決定。２月27日まで予約を受け付けている。『東京リベンジャーズ』はコミックスの累計発行部数が7,000万部を突破した、和久井健によるマンガ『東京卍リベンジャーズ』を原作とする“下剋上リベンジ・サスペンス”だ。原作は2022年11月で、5年半にわたる連載が完結した。TVアニメは2021年4月より第1期の放送が開始され、“8・3抗争編”および“血のハロウィン編”までが映像化された。“聖夜決戦編”を描く第2期「『東京リベンジャーズ』聖夜決戦編」は、2023年1月より全国37局で順次放送中だ。オリジナルグッズを展開する通販サイト「AMNIBUS」から発売されるのは、キャラクターイラストをアーティスティックな表現で描いた「Ani-Artシリーズ」の第2弾のスタンド付き色紙のほか、ロングTシャツ、ファブリックウォールクロックの3種類。スタンド付き色紙では、花垣武道、佐野万次郎、龍宮寺堅、場地圭介、松野千冬、三ツ谷隆、羽宮一虎、半間修二を新たなタッチで魅力的に表現。キャラクター名とキャラクターカラーをメインに使用したデザインとなっている。 当商品を1BOX、または単品にて1BOX相当数注文ごとに、予約購入特典として「花垣武道＆佐野万次郎 Ani-Art 第2弾 スタンド付き色紙 AMNIBUS限定特典」が付属される。ロングTシャツは、東京卍會の旗デザイン、芭流覇羅のロゴマークを使用したシンプルなデザイン。ベーシックなシルエットのロングスリーブで、シーンを選ばず使用できる。ファブリックウォールクロックは、東京卍會の旗デザイン、東京卍會結成年、芭流覇羅のロゴマーク、チーム名の英語を使用し、東京卍會、芭流覇羅をイメージしたデザイン。 布地感のある太糸アムンゼン織生地で、柔らかく優しい風合いが特長だ。全面を布で覆い、生地を貼り包むため、側面から背面の一部までグラフィックが繋がっている。秒針はスイープムーブメントでゆっくりと回るため、音が鳴らないのもポイントとなっている。また、通販サイト「ARMA BIANCA」から発売されるのは、「三菱鉛筆/ユニボールワン」とのコラボレーションアイテム。ユニボールONEとは、「濃くくっきり書きたい」というニーズに着目し、耐光性・耐水性に優れた顔料を使用した新ゲルインクを採用したボールペン。オーバル形状の「オープンワイヤークリップ」は、スタイリッシュなデザイン性に加え、ノートや手帳に挟みやすい可動式のクリップとなっており、様々なシーンで活用できる。そんなユニボールワンとコラボした商品は、東京卍會の旗デザイン、芭流覇羅のロゴマークを使用し、東京卍會、芭流覇羅をイメージしたデザインとなっている。＜商品情報＞■トレーディング Ani-Art 第2弾 スタンド付き色紙価格：単品 ￥858(税込), BOX ￥6,864(税込)種類：全8種サイズ：（約）縦19.8cm×横9.0cm素材：紙■ロングTシャツ価格：各 ￥4,950(税込)種類：全2種（東京卍會、芭流覇羅）サイズ：ユニセックス S、M、L、XL、XXL素材：綿100%■ファブリックウォールクロック価格：各 ￥7,150(税込)種類：全2種（東京卍會、芭流覇羅）サイズ：23.5cm×23.5cm素材：生地：ポリエステル100% 、芯材：MDF、時計針：アルミ■ユニボール ワン ゲルインクボールペンインク色：黒 価格：各 ￥550(税込)種類：全2種（東京卍會、芭流覇羅）サイズ：全長13.9cm×軸径φ1.0cm×厚さ1.5cm 重さ：9.8g素材：軸：PP+グリップ付、ABS、クリップ：SUS(C)和久井健・講談社／アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会 (R)KODANSHA