「ガンダムSEED」フリーダム&ジャスティスから「パトレイバー」野明&アルフォンスまで…「#給料日」に買いたいグッズ【ガンプラ＆ロボットフィギュア編】 (2023年8月25日)

社会人やアルバイトで働く皆さんにとって楽しみなものといえば「給料日」。欲しいもの、買いたいものは何かありますか？アニメ！アニメ！では今回、給料日につい欲しくなるアイテムを【ガンプラ＆ロボットフィギュア編】【キャラクターフィギュア編】に分けて紹介。本稿では、【ガンプラ＆ロボットフィギュア編】をお届けします。『ガンダムSEED』食玩とは思えないミリタリー感本商品「GフレームFA フリーダムガンダム＆ジャスティスガンダム（リアルタイプカラー）」は『機動戦士ガンダムSEED』に登場する機体の食玩フィギュアセットだ。最大の特徴は、ミリタリー感を強めた彩度の低い色合いとマーキングを採用したリアルタイプカラーである点。大河原邦男が描き下ろした設定画をもとにアレンジが施された。フリーダムガンダムは緑に塗られたウイングや各所のライトブルーなど、ミリタリーテイストとヒロイックなテイストが融合。ジャスティスガンダムは航空機をモチーフに鮮やかなブルーを基調にしており、支援ユニット・ファトウム-00のカラーリングもアクセントになった。（C）創通・サンライズ『ガンダムSEED』アークエンジェル 発進シークエンスをこの手で！同作からは「Realistic Model Series『機動戦士ガンダムSEED』（1/144HGシリーズ用） アークエンジェルカタパルトデッキ」も予約受付中。初回予約終了となった人気商品が再登場した。強襲機動特装艦アークエンジェルのカタパルトデッキを全長70cmの巨大サイズで立体化。作中同様に前面ハッチが開閉し、両側面に格納されたリニアカタパルトが展開・発光するギミックが楽しい。全点灯と順次リレー発光があり、劇中の発進シークエンスを体感できる。本体は塗装済の半完成キットのため、素組のままでも臨場感たっぷり。本格派のファンはマーキングデカールを用いて、ディテールアップも可能だ。（C）創通・サンライズ『王様戦隊キングオージャー』漆黒の王者をミニプラ化本商品「『王様戦隊キングオージャー』ミニプラ シュゴッド合体シリーズPB キングオージャーZERO」は、オオクワガタオージャーことラクレス・ハスティーが操る漆黒の王者ロボをミニプラで立体化。10体のコピーシュゴッドが合体し、交換用手首やプロポーションをアップできるオプションパーツも収録した豪華な内容である。各種変形や合体は劇中を忠実に再現しながら、ミニプラならではのプロポーションや可動、色分けにもこだわりが注がれた。キングオージャーとは異なる色合いを堪能したい。（C）テレビ朝日・東映AG・東映『パトレイバー』泉野明＆イングラム 劇中シーンも再現！本商品「『機動警察パトレイバー』PLAMAX MF-75 minimum factory 機首コレクション 泉野明 with アルフォンス」は主人公・泉野明とイングラム1号機の胸像がセットになったユニークなプラモデルだ。アルフォンスは1/20スケール。表面のディテールやパトランプ、カメラ内部などは、大スケールならではの細やかな彫刻が施されている。泉野明と一緒に飾れば劇中シーンを再現可能。6色のプラスチックで成形されており、組み立てただけでイングラムのイメージカラーで仕上がるのも嬉しいポイントである。（C）HEADGEARみなさんのガンダム熱を刺激する商品はありましたでしょうか？予約・購入方法などの詳しい情報は、各公式サイトで確認が可能です。予約受付の期間が迫っている商品もありますので、ぜひお早めにチェックしてください。