「名探偵コナン」新一、蘭、平次、和葉、安室、赤井たちが“グランピング”におでかけ♪ 描き下ろしグッズ続々
「グランピングver. メインビジュアル」（C）青山剛昌／小学館・読売テレビ・TMS 1996 画像（5枚）
『名探偵コナン』より、“グランピング”をテーマにした描き下ろしたイラストグッズが登場。現在、「トムスショップ」にて予約を受け付けている。


『名探偵コナン』は、青山剛昌が1994年1月5日発売の「週刊少年サンデー」第5号にて連載開始し、コミックスの累計発行部数は全世界2.7億部を超える推理マンガ。

謎の黒ずくめの組織により、子どもの姿にされてしまった高校生探偵・工藤新一が“江戸川コナン”として数々の難事件に挑む姿を描く。

今回発表されたのは、豊かな自然の中でグランピングを楽しむ江戸川コナン、工藤新一、毛利蘭、服部平次、遠山和葉、安室透、赤井秀一ら7人の描き下ろしイラストを使用した新作グッズだ。

A5サイズの「アクリルパネル」やA4サイズの「クリアファイル」、ミニキャラの描き下ろしイラストが起用された「ミニキャラアクリルジオラマ」「ミニキャラ缶バッジコレクション」など、14アイテムがラインナップされた。

各アイテムは、「トムスショップ」にて予約受付中。

（C）青山剛昌／小学館・読売テレビ・TMS 1996
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