「ちいかわ」ここだけのパン＆オリジナルグッズがずらり♪ 原宿・表参道エリアに常設のパン屋がオープン

『ちいかわ』のここでしか買えないキャラクターパンがずらりと並ぶ「ちいかわベーカリー」の常設店舗が、10月29日より原宿・表参道エリアにある東急プラザ表参道「オモカド」3Fにグランドオープンすることがわかった。パンとともに、オリジナルグッズも多数展開される。『ちいかわ』は、イラストレーターのナガノによるX（旧Twitter）発のマンガだ。いつも一生懸命なちいかわと友達のハチワレ、うさぎなどの個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々の物語を描く。グッズやコラボカフェ、企業コラボなど幅広い展開が行われており、講談社から書籍『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』が6巻まで発売中。また、2022年4月よりフジテレビ系列『めざましテレビ』内でTVアニメも放送されている。このたび東急プラザ表参道「オモカド」3Fにグランドオープンする「ちいかわベーカリー」は、柔らかなピンクベースの内装で描き下ろしイラストをふんだんに使用したデザインの、“ちいかわのパン屋さん”の常設店舗となる。ちいかわの顔型のエントランスを入った正面には、ピンクの長い煙突が印象的なかまどのオブジェが設置される。店舗内ではちいかわ、ハチワレ、うさぎをはじめとするキャラクターたちが出迎えてくれる。そんな「ちいかわベーカリー」のパンは、2026年にフランス・ユーロパンで開催されるパン職人の世界大会「Coupe du Monde de la Boulangerie 2026」の飾りパン部門に日本代表選手として本大会に挑む、HIJライブラリ代表でベーカリー2店舗のオーナーシェフである澤田淳一の指導のもと作り上げられる。メニューは、カスタード、チョコレート、キャラメルクリームがたっぷりつまったフェイス型のパン、キャラクターたちのフェイス型クッキーとクリームをサンドした柔らか触感のフランスパン、コロネや顔型食パン、食べ応えのあるコロッケバーガーなどが揃う。そのほか、ワッフル、くりまんじゅうパン、フィナンシェなど、菓子パン、惣菜パン、スイーツ系など、アイディアと工夫を凝らしたラインナップが登場する。また、作中に登場する「郎」のラーメンをイメージしたどんぶりに入った「郎パン」の、遊び心のあるユニークなビジュアルも魅力のひとつとなる。「トレー」をはじめ「クッキー缶」、「素焼きコースター」、「木蓋付き保冷・保温タンブラー」、「ワンプッシュボトル」などに加え各キャラクターの「パンみたいなもちもちマスコット」も並ぶ、「ちいかわベーカリー」オリジナルグッズも見逃せない。『ちいかわ』のここでしか買えないキャラクターパンがずらりと並ぶ「ちいかわベーカリー」の常設店舗は、10月29日より原宿・表参道エリアにある東急プラザ表参道「オモカド」3Fにグランドオープンする。詳細は公式サイトまで。＜店舗概要＞【店舗名】：「ちいかわベーカリー」【オープン】：2024年10月29日（火）【所在地】：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目30-3 東急プラザ表参道「オモカド」3階【営業時間】：11:00-20:00【年間休日】：不定休（営業時間の確認などは、カフェ公式サイトをご覧ください。）【延べ面積（総面積）】：61.22坪（202平方メートル）◇予約方法：10月8日（火）12 : 00～抽選予約受付スタートWEB限定事前予約 (税込1,000円お買物券付き)（C）nagano / chiikawa committee