秋アニメ『来世は他人がいい』より、2024年11月11日(月)放送の第6話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 前編」のあらすじと先行場面カットが公開された。『来世は他人がいい』は、小西明日翔が講談社「アフタヌーン」にて連載中の極道ラブコメディ。関西最大の暴力団「桐ヶ谷組」直系「染井組」組長の孫・染井吉乃と、関東最大の暴力団「砥草会」直系「深山一家」総長の孫・深山霧島を中心に織りなす、スリルと狂った愛憎が畳み掛けてくる“極道エンタメ”だ。女性読者を中心に圧倒的な支持を得ている。第6話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 前編」あらすじ海外から日本に帰国し、女子アナの仕事が決まっている汐田菜緒は、過去に交際していた霧島と再会する。友人たちの前では初対面のフリをする霧島と菜緒だったが、二人きりになった際に霧島は菜緒に優しい言葉をかけ、自身の連絡先を渡すのであった。そして、吉乃は霧島と一緒に大阪に向かい、久しぶりに帰った大阪で翔真とも再会を果たす。時を同じくして、菜緒もイベントに参加するため大阪に来ていた。TVアニメ『来世は他人がいい』第6話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 前編」は、11月11日(月)23時よりTOKYO MXほかにて放送開始。◆放送情報TOKYO MX:10月7日(月)より毎週月曜23時00分~BS11:10月7日(月)より毎週月曜24時00分~AT-X:10月9日(水)より毎週水曜21時30分~リピート放送 毎週金曜9時30分~、毎週火曜15時30分~Prime Video先行配信:10月7日(月)より毎週月曜23時30分~ほか配信サービスでも順次配信:10月12日(土)より毎週土曜23時30分~◆STAFF原作:小西明日翔(講談社「アフタヌーン」連載)監督:川瀬敏文シリーズ構成・脚本:たかすぎ梨香キャラクターデザイン:竹田逸子美術監督/美術設定:荒井和浩背景:スタジオじゃっく色彩設計:桂木今里プロップデザイン:いのうえりか音楽:堤博明 鈴木真人音楽制作:ポニーキャニオン音響監督:平光琢也音響制作:ハーフ エイチ・ピー スタジオアニメーション制作:スタジオディーン◆キャスト染井吉乃:上田 瞳深山霧島:石田 彰鳥葦翔真:遊佐浩二染井蓮二:上田燿司深山 萼:中井和哉橘 葵:竹内良太稲森颯太:下崎紘史作品概要情報布袋竹人:小西克幸明石潟椿:上田麗奈周防 薊:神谷浩史◆主題歌オープニング主題歌:THE ORAL CIGARETTES「UNDER and OVER」エンディング主題歌:吉乃「なに笑ろとんねん」(C)小西明日翔・講談社/来世は他人がいい製作委員会