「ガンダム復讐のレクイエム」無識別型ザクIIからみんなのトラウマ「エヴァ」量産機まで…「#給料日」に買いたいグッズ【ガンプラ＆ロボットフィギュア編】 (2024年11月26日)

社会人やアルバイトで働く皆さんにとって楽しみなものといえば「給料日」。欲しいもの、買いたいものは何かありますか？アニメ！アニメ！では今回、給料日につい欲しくなるアイテムを【ガンプラ＆ロボットフィギュア編】【キャラクターフィギュア編】に分けて紹介。本稿では、【ガンプラ＆ロボットフィギュア編】をお届けします。大阪万博の実物大ガンダムがアクションフィギュア化！『機動戦士ガンダム』から大阪・関西万博「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」で展示される実物大ガンダム像「RX-78F00/E ガンダム」が可動フィギュアブランド「ROBOT魂」に登場。各部の可動機構によって、片膝を立て宇宙や未来に向けて手を差し伸べる展示ポージングを再現できる。特徴的な各所のクリアパネルパーツも再現。ボーナスパーツとして「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ RX-78F00」ガンダムに付属したビーム・ライフルとシールドが付属する。価格は9,680円。（C）創通・サンライズ『復讐のレクイエム』ルショーン搭乗のザクが2機セットNetflixにて配信中の『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』からは、ガンプラHG（ハイグレード）シリーズに「ザクII F型 ルショーン機」と「無識別型ザクII ルショーン機」を2体セットでラインナップ。レッド・ウルフ隊のニーランド・ルショーンが劇中で搭乗する機体だ。「ザクII F型」は、モノアイの位置を調整できたり、脚部動カパイプが脚の動きに追従したりと、細部までこだわった一品。各種武装パーツには、トパーツを介して背面に懸架できるザク・マシンガン、ヒート・ホークに加えて、ザク・バズーカが付属する。「無識別型ザクII」は現地で組み立てられたザクIIを再現するため、バラエティに富んだパーツを付属したのが特徴的。レッド・ウルフ隊の部隊章、ナンバリングを含む水転写式デカールも用意した。肩部のシールドとスパイクアーマーのほか、機体各部には丸太など追加装甲を装着可能。リアリティあふれる造形となった。価格は6,050円（税込）（C）創通・サンライズボール＆ドムがソロモン戦仕様の可動フィギュアに『機動戦士ガンダム』からはソロモン攻略戦に合わせて刷新した「ボール（2機セット）」と「リック・ドム」が「ROBOT魂」に加わった。「ボール」は付属の専用台座で浮遊状態を再現したディスプレイを楽しめる。キャノン砲が上下に可動し、マニピュレーターで物を掴む演出もできる。価格は6,600円。「リック・ドム」は各部に設けられた可動機構により、ボディのひねりや傾き、スムーズで自然なポーズで再現可。武装はジャイアント・バズ、ビーム・バズーカ、ヒート・サーベルと複数あり、ヒート・サーベルは使用時の発光状態の刀身も付属する。ソロモンの激闘を表現するのに打ってつけだ。価格は8,250円（税込）。（C）創通・サンライズ『劇場版マクロスF』主人公のバルキリーがリバイバル2009年公開の『劇場版マクロスF～イツワリノウタヒメ～』からトルネードパーツを装備した「VF-25F」がリバイバル決定。双発エンジンポッドや旋回式連装ビーム砲などで構成されるトルネードパーツに艶消し処理を施し、リアルな質感を高めることに成功した。パイロットフィギュアや専用台座一式など、付属品も充実している。価格は33,000円。（C）2009 BIGWEST/MACROSS F PROJECTエヴァ量産機 巨大な羽は１パーツで成型『新世紀エヴァンゲリオン劇場版Air/まごころを、きみに』からはエヴァンゲリオン量産機がプラキット化。「ARTPLA SCULPTURE WORKS エヴァンゲリオン量産機“襲撃”」は細身ながらも筋肉質な身体やぬらりとした頭部、展開した背中の巨大な羽が印象的で、美しさと不気味さを兼ね備えた量産機を見事に表現した。全幅470mmの羽は1パーツで成型し、見映えの良さと頑丈さを両立。もとになったレジンキットは1997年制作だが、キット化にあたってはデジタルデータに置き換え、当時の原型から羽パーツの形状に微調整を加えた。それにより取り付け角度や波打つような起伏ある形状になり、角度によって印象が刻々と変わっていく出来映えを実現した。価格は7,700円（C）カラー／EVA製作委員会みなさんのガンダム熱、ロボット熱を刺激する商品はありましたでしょうか？予約・購入方法などの詳しい情報は、各公式サイトで確認が可能です。予約受付の期間が迫っている商品もありますので、ぜひお早めにチェックしてください。