『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』より、モビルスーツ「ソードインパルスガンダムSpecII」が魂ネイションズのフィギュアブランド「METAL ROBOT魂」に登場。現在、通販サイト「プレミアムバンダイ」にて予約を受け付けている。『機動戦士ガンダムSEED』シリーズは、遺伝子を調整し生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類(コーディネイター)と、自然のままに生まれた人類(ナチュラル)が存在する時代「C.E.(コズミック・イラ)」を舞台に、コーディネイターとナチュラルの間の戦いを描いた作品だ。C.E.71からを描いた『機動戦士ガンダムSEED』が2002年~2003年、C.E.73からを描いた『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が2004年~2005年にTVアニメとして放送され、その後も様々なメディアで展開。そして完全新作ストーリーで描く劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が、2024年1月26日に公開され1周年が経過した。プレミアムバンダイにて予約受付中の「METAL ROBOT魂 <SIDE MS> ソードインパルスガンダムSpecII」は、そんな劇場版で大活躍したMS。インパルスガンダムを改修した機体で、バッテリーを最新型に換装し、カラーリングを大幅に変更している。パイロットはルナマリア・ホーク。そして「METAL ROBOT魂」は、ロボットを愛する心=“ロボット魂”が創りだしたハイターゲット向けロボットフィギュア。METAL ROBOT魂オリジナルのマーキングが全身にあしらわれ、MSの密度感を追求している点が特徴だ。ダイキャストパーツにはメッキを施し、高級感と重量感を演出。また赤色と基調にした豊富な色で構成されるカラーリングも徹底的に再現している。オリジナルギミックであるパース付きのエクスカリバーレーザー対艦刀も付属し、迫力のあるポージングを表現可能。ビーム刃の専用エフェクトもあり、連結して「アンビデクストラスフォーム」にもできる。さらに劇中新武装のレールガンも用意されており、全長約100mmに及ぶ専用ジョイントを用いるとリアスカートへ懸架させることも可能だ。そのほかビームブーメランにもエフェクトが付属。機動防盾はパーツの付け替えで展開状態も生み出せるという、どこまでも劇中のプロポーションとアクションを両立させている可動フィギュアだ。「METAL ROBOT魂 <SIDE MS> ソードインパルスガンダムSpecII」の価格は19,250円(税込)。現在、通販サイト「プレミアムバンダイ」にて予約受付中。発送は8月予定。■METAL ROBOT魂 <SIDE MS> ソードインパルスガンダムSpecII¥19,250(税込)予約受付開始 2025年2月28日 16時お届け日 2025年8月発送予定ショップ名 魂ウェブ商店 登場作品 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 主な商品内容 ・本体 ・交換用手首パーツ左右各3種 ・ソードシルエット ・エクスカリバーレーザー対艦刀×2 ・エクスカリバーレーザー対艦刀(パース付き・大) ・エクスカリバーレーザー対艦刀(パース付き・小) ・ビームブーメラン ・レールガン ・シールド ・ナイフ×2 ・エフェクトパーツ一式 ・ジョイントパーツ一式 ・専用台座一式 主な商品素材 ABS、ダイキャスト、PVC製 商品サイズ 全高:約140mm(C)創通・サンライズ