JO1川西拓実＆河野純喜がマイメロ＆クロミにメロメロ～♪ 2人の“メロクロな関係”が明らかに!?

マイメロディ50周年とクロミ20周年の“おそろい”アニバーサリーイヤーを記念したスペシャルな体験型ゲームイベント「MY MELODY KUROMI GAME PLAZA」が、2025年7月18日（金）から7月30日（水）の期間限定でSHIBUYA TSUTAYA 1階にて開催される。それを記念し、オープン前日となる17日にJO1の川西拓実＆河野純喜が登壇する取材会が行われ、JAM（※JO1のファン名称）の間で“純拓”と呼ばれるほど仲良しの2人が、同じく仲良しのマイメロ＆クロミと共に「GAME PLAZA」の魅力を存分に伝えた。■川西拓実＆河野純喜、相性バッチリ「最強メロクロタイプ」登場早々「JO1で一番かわいい河野純喜です！」（河野）「は!?」（川西）という、仲の良さが充分に伝わって来るやり取りを繰り広げた2人。衣装も河西がマイメロをイメージしたピンク、河野がクロミをイメージした黒を基調としており、さらに2人の胸元にはマイメロ＆クロミのかわいいマスコットが飾られ、「かわいいですよね！」と集まったマスコミに見せつけた。マイメロディとクロミの“正反対だからこそ一緒にいると最強で最高”な「メロクロな関係」をコンセプトとした本イベント。あらためて2人の“メロクロな関係”に迫ろうとお互いの印象を聞くと、川西は「純喜くんはツンデレな部分があって、そういうところはクロミちゃんと一致していると思います」と。それを受けて、河野は「めっちゃうれしい！ 俺クロミちゃん大好きやから～」と共通点に喜びを感じている様子。そんな河野は、川西について「拓実はJO1の中でも愛されキャラ。なんでも上手いことやっちゃうんですよ。お茶とかも“取って”と言ったら、誰かが取ってあげている」とグループ内での振る舞いを暴露。すると河野は「あんまりそれ……いいことじゃなくないか（笑）？」と苦笑いを浮かべていた。2人の仲良さが伺えるトークで盛り上がる中、そこにマイメロ＆クロミが登場。そのかわいさに、2人は「かわいすぎる！」「笑みがこぼれちゃう！」と大はしゃぎ。「おそろい愛嬌ポーズチャレンジ」に挑戦し、一緒にハートを作ったり、おそろいのカチューシャをつけたりと盛り上がった。さらに“純拓”の2人は、「GAME PLAZA」内のゲームの1つ「MELOKURO SWEETS BASKET（メロクロスイーツバスケット）にも挑戦。ふたりで手をつなぎ左右に移動すると、画面の中のバスケットを持ったマイメロディとクロミの動きとリンク。ふたりで息を合わせて落下してくるスイーツをキャッチし、制限時間内にどれだけたくさん取れるのかを競うといった内容だ。ガッチリと固く手をつないで気合十分で挑んだ2人は、なんと「2人は最強メロクロタイプ」という一番高い相性を獲得。ゲーム内容もとても楽しかったようで、「プライベートでも来たい」と川西。続けて「もし僕らが全力でやっているところを見ても、笑わないで、声をかけないで、そっとしておいてください（笑）」と“お忍び純拓デート”を予告しつつ、実際にその様子を見た場合は温かく見守ってほしいと伝えていた。■“メロクロな関係”を体感できるゲーム＆撮影スポットが満載♪本イベントでは、ゲームセンターをテーマにした空間でゲーム体験やフォトスポットを楽しめる。大型ビジョンで楽しむ3つのゲームスポットや、フォトジェニックなメロクロの巨大バルーンのフォトスペース、ミラーフォトスポットなどが登場。さらに来場者には「GAME PLAZA」限定のスティック付きバルーンとオリジナルステッカーがプレゼントされる。ゲームはJO1の2人がプレイした「MELOKURO SWEETS BASKET」のほか、画面の前に設置された2つのボタンをふたりで操作し、制限時間内にメロクロのぬいぐるみをアームでキャッチすることによって壁紙画像がプレゼントされる「MELOKURO CATCHER（メロクロキャッチャー）」、そしてマイメロディとクロミと一緒に画面に映し出される見本に合わせてポーズを完成させ、正解数によってふたりの相性を採点する「MELOKURO SNAP（メロクロスナップ）」が用意され、来場者を楽しませる。1人でもプレイできる1Pモードもあるので、渋谷にふらりと立ち寄った際に気軽に行ってみるのもいいだろう。上記した「GAME PLAZA」限定のスティック付きバルーンとオリジナルステッカーは数量限定にもなっているので、欲しい方は早めに会場に足を運ぶことをオススメする。＜イベント概要＞■「MY MELODY KUROMI GAME PLAZA」期間：2025年7月18日(金)～7月30日(水)営業時間：11:00-20:00会場：SHIBUYA TSUTAYA 1階(東京都渋谷区宇田川町21-6)入場料：無料（C）’25 SANRIO 著作（株）サンリオ