TVアニメ『ブルーロック』と宝石専門店「KARATZ」コラボレーションによる、2種類のリングと1種類のイヤーカフが登場。潔世一や糸師凛ら選手10名のそれぞれ異なる宝石がセットされた代物となる。
2025年7月24日から7月29日にかけて開催される上野マルイにてポップアップストアで展示・販売され、7月24日22時からはオンラインストア「カラッツSTORE」で在庫販売も行われる。

『ブルーロック』は、講談社「週刊少年マガジン」にて連載中の金城宗幸の原作、ノ村優介の漫画によるサッカーマンガだ。舞台となるのは、日本をW杯優勝に導く世界一のストライカーを育成する“ブルーロック(青い監獄)“プロジェクト。そこに招待された主人公・潔世一をはじめとする300人の高校生が、時に他人を蹴落とし、時に自らの進化をもって過酷なサバイバルを乗り越えていく姿を描く。

全世界累計での単行本発行部数は4,000万部を突破しており、「第45回講談社漫画賞」において少年部門を受賞した。2025年4月からは、TVアニメの公式フラッグシップ展覧会「ブルーロック展 EGOIST EXHIBITION the animation」が開催中で、東京・大阪のほか全国8都市への巡回も決定し、ますます盛り上がりを見せる。

このたびの「TVアニメ『ブルーロック』×KARATZコラボジュエリー」のうち、「マークリング」はブルーロックのロゴマークが精巧に再現されたブルーカルセドニーが目を惹くリングだ。

両脇には各キャラクターのイメージカラーに合わせた天然石が添えられ、リングのアームにはキャラクター名も刻印される。

「チェーンリング」は、各キャラクターの名前の刻印とイメージカラーに合わせた天然石をセットしたシンプルなリングアームが鎖で繋がれた、ひとクセあるデザインのリングだ。チェーンの先にはブルーロックのロゴを模したプレートと、ブルーロックをイメージしたブルーサファイアがあしらわれている。

「ロックイヤーカフ」は、選手(エゴイスト)たちを捕えるロックをモチーフにしたスタイリッシュなデザインのイヤーカフだ。正面と背面にはブルーロックをイメージしたブルーサファイア、側面には各キャラクターのイメージカラーに合わせた天然石と名前の刻印が施されている。


いずれのジュエリーも、選手一人ひとりのイメージカラーに合わせた宝石があしらわれた、全10モデルが用意されている。

「潔 世一×グリーンガーネット」、「糸師 凛×アパタイト」、「凪 誠士郎×ブラックスピネル」、「雪宮 剣優×オレンジガーネット」、「乙夜 影汰×ペリドット」、「烏 旅人×アイオライト」、「蜂楽 廻×イエローサファイア」、「千切 豹馬×
ピンクトルマリン」、「御影 玲王×アメシスト」、「氷織 羊×スカイブルートパーズ」の組み合わせから、好みのものを手に取ってみたい。

なお、すべてのアイテムにオリジナルのジュエリーケース、オリジナルのギャランティカードも付属する。

価格は税込みで、「マークリング」が各22,800円、「チェーンリング」が各16,500円、「ロックイヤーカフ」が各11,000円。2025年7月24日から7月29日にかけて開催される上野マルイにてポップアップストアで展示・販売され、7月24日22時からはオンラインストア「カラッツSTORE」で在庫販売も行われる。詳細は特設ページまで。

TVアニメ『ブルーロック』×KARATZコラボジュエリー
-マークリング-
使用宝石:ブルーカルセドニー(約7mm)×1、イメージカラーの宝石(約2mm)×2
素材:シルバー素材(SV925&ロジウムメッキ)
サイズ:7号~25号
価格(税込):¥22,800

-チェーンリング-
使用宝石:ブルーサファイア(約1.2mm)×1、イメージカラーの宝石(約1.2mm)×1
素材:シルバー素材(SV925&ロジウムメッキ)
サイズ:7号~25号
価格(税込):¥16,500

-ロックイヤーカフ-
使用宝石:ブルーサファイア(約1.2mm)×2、イメージカラーの宝石(約1.2mm)×1
素材:シルバー素材(SV925&ロジウムメッキ)
サイズ:縦 約17.5mm、横 約15.7mm、厚み 約2.0mm
価格(税込):¥11,000

KARATZポップアップストア in 上野マルイ
期間:2025年7月24日(木)~7月29日(火)
場所:上野マルイ 5F
営業時間:11時~20時 
     ※最終日のみ17時30分終了予定です。
内容:ジュエリーの実物展示と在庫販売
※ジュエリーは店頭在庫がなくなり次第、受注販売に移行します。

オンラインストア「カラッツSTORE」
期間:2025年7月24日(木)22時~8月31日(日)23時59分
お届け時期:ご注文から約1週間後
      ※初回生産数に到達した場合、11月下旬頃に変更となります。
(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
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