原作はシリーズ累計発行部数3,100万部を突破し、現在「少年ジャンプ+」(集英社)で人気連載中の漫画『チェンソーマン』。著者は、『ファイアパンチ』『ルックバック』『さよなら絵梨』など話題作を次々と生みだす鬼才の漫画家・藤本タツキ。
2022年には、アニメスタジオ MAPPA(『呪術廻戦』『進撃の巨人 The Final Season』など)制作のTVアニメが放送され、国内だけでなく、世界中で高い評価を獲得。現在まで200か国以上の国と地域で配信されている。
そして今回、ファンからの人気も厚く、TVシリーズの最終回からつながる物語【エピソード“レゼ篇”】が映画化。主人公・デンジが偶然出会った少女・レゼに翻弄されながら予測不能な運命へと突き進む物語が、MAPPAアニメーションならではの疾走感溢れるバトルアクションと共に描かれる。
2025年9月19日(金)より日本公開された本作は、公開から38日間(9/19~10/26)で観客動員469万人、興行収入71.7億円を突破。9月24日(水)からアジア各国で公開され、韓国では歴代アニメ映画の興行収入第7位を記録。また、10月24日(金)よりアメリカでの上映が開始され、日本を皮切りに100以上の国と地域で大変な盛り上がりを見せている。
そしてこのたび、11月1日(土)より劇場で配布される入場者プレゼント第4弾の内容が公開。大ヒット御礼舞台挨拶にてお披露目され、直後から「入場者特典として配ってほしい!」というリクエストが殺到していた、レゼが浜辺に横たわる印象的なビジュアルがカードとなって配布される。
さらに、入場者プレゼント第7弾までの配布が決定。
また、先日公開された破壊と狂乱のバトルシーンの場面カットから一転。ファン待望のデンジ&レゼの“超親密カット”も到着。
その“近すぎる”距離感と、互いを見つめ合うかのような表情に、思わず目が釘付けになってしまうこと間違いなしだ。
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』
9月19日(金)~10月26日(日)38日間成績
[全国535館]観客動員数:469万人、興行収入:71.7億円
(C)2025 MAPPA/チェンソーマンプロジェクト
(C)藤本タツキ/集英社
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