「コナン」萩原千速の“片手ハート”のお相手が判明!?「少年サンデー」表紙の仕掛けに喜び＆横溝重悟を応援する声♪【反応まとめ】
週刊少年サンデー 2026年1号（2025年12月3日発売号）／Amazon商品ページより 画像（4枚）
週刊少年サンデーの『名探偵コナン』公式Xアカウントにおいて、2025年12月10日（水）発売の週刊少年サンデー2・3合併号に関する投稿があった。前号の表紙との“とある”仕掛けが発表され、ネットでも喜びの声が溢れている。


青山剛昌が1994年から「週刊少年サンデー」で連載する推理マンガ『名探偵コナン』は、謎の黒ずくめの組織によって子どもの姿にされた高校生探偵・工藤新一が、「江戸川コナン」として難事件に挑む姿を描いている。

週刊少年サンデー2・3合併号の表紙にはサムズアップする横溝重悟が大きく描かれているのだが、なんとこちらは先週発売され表紙に萩原千速が描かれた週刊少年サンデー1号と繋がる仕様。ふたつあわせると横溝重悟と萩原千速の2ショットが完成するだけに、SNS上も大盛り上がり。

後ろに描かれた江戸川コナンや毛利蘭たちも含めて「可愛い！」と絶賛する声や、既に発表済みの2026年度の劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』でキービジュアルにふたりが描かれていることから、その活躍に期待して「公開が待ち遠しいです」と語る方まで様々な発言が飛び交っている。

中には萩原千速はハートマークを作ろうとしているのに、照れながらサムズアップしている横溝重悟に「そこのヘタレ！なんでハート（マーク）じゃないんだよ！」と煽りつつも応援しているかのような声も……!?

週刊少年サンデーを紙の本で読んでいるという方は、全国のコンビニエンスストアや書店などで2・3合併号を購入して、ぜひ自分の手で2冊分の表紙を繋げて楽しんでみよう。
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