『忍たま乱太郎』は、尼子騒兵衛が1986年より「朝日小学生新聞」で連載を開始したマンガ『落第忍者乱太郎』を原作に、1993年よりテレビシリーズが放送され幅広い世代に愛され続けているアニメだ。戦国時代を舞台に、乱太郎、きり丸、しんベヱの3人組を中心とする忍者のたまご「忍たま」たちが忍術学園で学びながら過ごす、明るく、楽しく、ゆかいな日々を描く。
2024年12月には、ファンの間で高い人気を誇る『小説 落第忍者乱太郎ドクタケ忍者隊 最強の軍師』を映像化した作品として『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』が公開された。タソガレドキ忍者・諸泉尊奈門との決闘に向かった土井先生が消息を絶つところから始まり、普段の『忍たま』とはひと味違ったシリアスな展開が待ち受ける物語が描かれた。興行収入30億円を超える大ヒットを記録し、12月5日から再上映が行われている。
そんな本作が第1弾商品として登場する「てちぬい」は、自立させることが可能な手のひらサイズの小さなぬいぐるみブランドだ。約10cmの小さなからだに、「一緒におでかけしやすい手のひらサイズ」「自立するからどこでも飾れる」「支えが不要でぬい撮りが簡単」といった「ぬい活」にぴったりな工夫が沢山詰まっており、「ぬい活」ライフを楽しく応援してくれる。
今後、様々なキャラクター・シリーズの展開が予定されている。
「忍たま乱太郎 てちぬい」は、「vol.1」の猪名寺乱太郎、善法寺伊作、食満留三郎を皮切りに、2026年1月登場の「vol.2」に福富しんべヱ、潮江文次郎、立花仙蔵、2月登場の「vol.3」に摂津のきり丸、七松小平太、中在家長次、3月登場の「vol.4」に土井半助、山田利吉、雑渡昆奈門がラインナップされる。ぜひ、「ぬい活」にぴったりな推しキャラクターのぬいぐるみをお迎えしてみたい。
「てちぬい」の第1弾となる「忍たま乱太郎 てちぬいvol.1」は、2025年12月26日より全国のアミューズメント施設にて展開予定。
■ 景品概要
景品名:「忍たま乱太郎 てちぬいvol.1、2、3、4」
・2025年12月登場 vol.1:猪名寺乱太郎、善法寺伊作、食満留三郎
・2026年1月登場 vol.2:福富しんべヱ、潮江文次郎、立花仙蔵
・2026年2月登場 vol.3:摂津のきり丸、七松小平太、中在家長次
・2026年3月登場 vol.4:土井半助、山田利吉、雑渡昆奈門
展開場所:全国のアミューズメント施設(プライズ専用景品)
展開時期:2025年12月26日(金)より順次登場予定
※vol.2以降は2026年1月以降の登場予定です
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