米津玄師が2025年12月31日に放送された「第76回NHK紅白歌合戦」で「IRIS OUT」を初披露。米津らしい演出について、ファンや視聴者から「カッケーとカワイイの大渋滞」「最高でしたwww」「サメがwww」「正座で見てました」と大きな反響を呼んだ。


米津は1991年3月10日生まれ。福島県出身のシンガーソングライター。ボカロP(ハチ名義)としても活動し、ドラマ『アンナチュラル』主題歌「Lemon」、アニメ『チェンソーマン』OP「KICK BACK」、映画『君たちはどう生きるか』主題歌「地球儀」、TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』OP「ピースサイン」など数々のヒット曲を生み出してきた。さらに、イラストや映像制作も手がけるマルチな才能を持つアーティストだ。

そんな米津が出演した『NHK紅白歌合戦』は、1951年からスタートしている年末恒例の歌番組。紅組と白組に分かれ、ラジオやテレビを通して時代を彩った名曲の数々を届けてきた。放送100年を締めくくる節目となる今年のテーマは、「つなぐ、つながる、大みそか。」。これからの100年も素敵な音楽が人々をつないでくれますようにという願いが込められている。

今回、米津が披露したのは、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌「IRIS OUT」。ヒットチャートを席巻し続け、海外チャートにも次々ランクインするなど世界的にも大ヒットしている歌を世界で初めてパフォーマンスした。

紅白だけのスペシャルステージでは、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』をオマージュした演出に。主人公・デンジとレゼが出会った公衆電話のシーンから始まり、デンジを慕うサメの悪魔・ビームを思わせるサメに跨ったり、ダンサーとHANA(※MAHINAのみ16歳以下のため22時以降は出演なし)合わせて100人で盛り上げたりと、米津らしさ全開のパフォーマンスでSNSを沸かせた。


劇場版『チェンソーマン レゼ篇』を大事にしながらも、米津らしいパフォーマンスを披露したことについて、「格好いい」「カッケーとカワイイの大渋滞」「公衆電話にガーベラからはじまり 最高でしたああああああああああ」「最高でしたwww」「サメがwww」「電話ボックスからJANE DOEが聞こえてくる演出を考えた人に国民栄誉賞を与えてくれ」「正座で見てました」というファンや視聴者が続出。また、引きのアングルで映し出された「マキマの目」を彷彿とさせる米津を中心にダンサーが周りを円で囲んだシーンは、「うわ…!えぐい演出…!」「マキマさんにこちらも見られていたのか!」と大盛り上がり。

一方で、「ありのままの自分を愛する」ということを大切に活動しているHANAに対し、米津の「この世で君だけ大正解」というフレーズがマッチしていることについて、「Noって言われてきた女の子たちに、『この世で君だけ大正解』って歌詞やばくない?」「HANAにぴったりすぎる」「グッときた…」というコメントが寄せられていた。
編集部おすすめ