新作アニメが次々と登場する中、キャラクターに息を吹き込む声優の存在感もいっそう増しています。

「この声が気になる」や「次は主役を張りそう」と感じるキャストに出会う機会も多くなりました。
ゲストキャラで強烈な印象を残したり、脇役ながら存在感を放っていたり、話題作に出演を重ねて着実にステップアップしていたり……。今のうちから注目しておきたい声優がいる、という読者も多いのではないでしょうか。

そこでアニメ!アニメ!では「2026年、ネクストブレイクすると思う声優は?」と題した読者アンケートを実施しました。12月6日から12月13日までのアンケート期間中に62人から回答を得ました。
男女比は男性約45パーセント、女性約55パーセントで、ほぼ同数。年齢層は19歳以下が約40パーセント、20代が約20パーセントと若年層が中心でした。

本記事では男性声優編の結果を発表します。

■名演が光る! 注目キャストへ投票が続々

今回のアンケートは、2025年に印象的なキャラクターを演じた声優陣に多くの投票が寄せられました。読者コメントの一部をピックアップしてご紹介します。

まず土屋神葉さんは『ブスに花束を。』や『Let's Play クエストだらけのマイライフ』などの話題作に出演。読者からは「『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のシュウジ・イトウは“~とガンダムが言っている。
”という独特の言い回しが、ファンの間で『シュウジ構文』と呼ばれて話題に。秋開始の『青のオーケストラ Season2』では佐伯直役を続投するなど、出演作をどんどん増やしているから」と、記憶に残るフレーズについてのコメントがありました。

浦和希さんは2024年の声優アワードで主演声優賞を受賞。2025年も話題作に複数出演しており、「『全修。』のルーク、『桃源暗鬼』の一ノ瀬四季、『ガチアクタ』のフォロなど、多くのメインキャラを担当しました。2026年も期待しています」や「『声優と夜あそび』に出演したときの、先輩たちとのトークが面白かったから」との声が。アニメはもちろんバラエティでの活躍も票を後押ししています。

梅田修一朗さんには「『光が死んだ夏』のヒカルと光の演じ分けが素晴らしかった」というコメントがあるように、中身が別の存在に入れ替わってしまった難しい役柄を演じました。また「『ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』の主人公・灰廻航一を担当。2期の放送もあるので、ますます注目を浴びるかも」と、2025年の勢いそのままに活躍するのではというコメントが届いています。

安田陸矢さんも2026年の主演作が決定済み。「『真夜中ハートチューン』の主人公・山吹有栖役が決まり、今後も複数タイトルへの出演が控えているのが楽しみ。
安田さんが初めてメインキャラを演じた『美男高校地球防衛部HAPPY KISS!』から見てきたので、いろいろな作品で活躍を目にする機会が増えて嬉しいです」と、長く応援してきたファンからのコメントが届いています。

さらに宮瀬尚也さんには「『アン・シャーリー』のギルバート役が素敵でした」や「自然体なお芝居が上手くて、声も聴き心地がいいです」、中山祥徳さんには「『薫る花は凛と咲く』の紬凛太郎でファンになりました。初主演作だと知って驚きです」、坂泰斗さんには「『フェルマーの料理』でメインキャラクターを担当。サブキャラでも存在感が光ります」と、多彩な声優陣に投票がありました。

下記には投票があった男性声優を全員公開中です。期待の新人から大ベテランまで幅広い面々が揃っています。

■投票があった全男性声優

[2026年、ネクストブレイクすると思う男性声優は?]
天崎滉平
石谷春貴
今井文也
入野自由
上村祐翔
内山昂輝
梅田修一朗
浦和希
榎木淳弥
大塚明夫
沖野晃司
小野賢章
河西健吾
熊谷健太郎
下野紘
田丸篤志
土屋神葉
土岐隼一
戸谷菊之介
仲村宗悟
中山祥徳
夏目響平
花江夏樹
坂泰斗
堀江瞬
松岡禎丞
宮瀬尚也
村瀬歩
安田陸矢
山口勝平

(回答期間:2025年12月6日~12月13日)
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