作品の伏線が張り巡らされた映像、世界観に寄り添った歌詞、聞くだけで物語がよみがえるサウンドなど、アニメの主題歌には多くの魅力があります。2025年、あなたが気に入ったのはどの曲でしたか?

アニメ!アニメ!では年末恒例のアニメ総選挙を実施。

「一番好きな主題歌は?」と題したアンケートでは、OPとED、各1曲を挙げてもらい、12月6日から12月15日までの期間中に272票の回答が寄せられました。
男女比は男性71%、女性25%、無回答4%。年齢層は40~44歳が約27.6%、19歳までが14.7%、35~39歳が13.2%です。

本稿では「ED編」の結果を発表します!

1位はキャラクターによるカバーも好評な楽曲!
1位
1位に輝いたのは『友達の妹が俺にだけウザい』のED、「星の鼓動」(こはならむ)。支持率は約10.3%でした。

透明感のあるピアノの旋律と、切なさがあふれる歌声が魅力的。11話放送前には小日向彩羽(CV:鈴代紗弓)、月ノ森真白(CV:楠木ともり)によるカバー版も公開され、楽曲に乗せて2人の心情を伝えていました。

2位
2位は『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』の「明日の私に幸あれ」(ナナヲアカリ)。支持率は約10%です。

明るいサウンドと、自分を鼓舞するような歌詞が印象的。主人公のアリナ・クローバーの苦労や本音が随所に見られます。投票した方からも「働く人が共感できる内容をコミカルに表現した曲」と好評でした。


3位
3位は『日々は過ぎれど飯うまし』の「味噌汁とバター」(汐れいら)。支持率は約8.4%です。

実は楽曲の公開はアニメより1年も前。既存の楽曲がEDとして採用されたものの、「本作のために作ったのではないか」と思えるほど世界観にマッチしています。ポップな色彩で描かれる映像も、EDの魅力を引き立てました。

そのほかのコメントを紹介!
9位は『薬屋のひとりごと 第2期』のEDがランクイン。2クール目の「ひとりごと」(Omoinotake)には、「本編の切なさにさらに彩りを加えてくれた! とくにクライマックスでは毎回思わず涙ぐみながら聴いていた」とのコメントが寄せられました。

トップ10入りは逃したものの、『悪役令嬢転生おじさん』のEDが心に残った方もいます。楽曲はなんと世代を超えて愛されている「マツケンサンバII」。グレイス=憲三郎(CV:井上和彦、CV:M・A・O)がカバーしており、初放送の際はSNSでも話題になりました。今回投票したファンも「番組の余韻に浸れるのがED曲と思っていましたが、本編が終わってから一番テンションが上がるなんて予想外でした」と、投票理由を挙げています。

『ガチアクタ』の「灯火」(DUSTCELL)に投票した方も。
「主人公ルドの、いかにも少年らしい心の底からのピュアさや、爪弾きにされてもなお自分の大切なものを見つけ、仲間のためにひたむきに戦う姿が思い浮かぶ楽曲で、何回も聴きました」と、思い入れのある1曲になったようです。

作品に寄り添いつつ、視聴者の心を震わせた2025年アニメのED。2026年もアニメ本編だけでなく、EDまでしっかり味わってみましょう!

ランキングトップ10を発表!
【2025年一番好きなEDは?】
1位 『友達の妹が俺にだけウザい』
2位 『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』
3位 『日々は過ぎれど飯うまし』
4位 『ボールパークでつかまえて!』
5位 『ゲーセン少女と異文化交流』
6位 『忍者と殺し屋のふたりぐらし』
7位 『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』
8位 『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』
9位 『薬屋のひとりごと 第2期』
10位 『おそ松さん 4期』
(回答期間:2025年12月6日~12月15日)
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