1月8日は「勝負事の日」です。

「一か八か(いちかばちか)」という言葉を、1(いち)・8(はち)の語呂に見立てた記念日です。
なお「一か八か」の語源は丁半博打にあるという説もあります。

アニメにも、ギャンブルの世界に身を投じるキャラクターがよく登場します。大博打で大金を手にする者もいれば、負けが込んで無一文になる者も。あるいは勝ち負け以上に、駆け引きの緊張感に魅せられるタイプもいます。そんなギャンブラーの中で人気を集めるのは誰なのでしょうか。

そこでアニメ!アニメ!では「“ギャンブラー”なキャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。12月8日から12月15日までのアンケート期間中に122人から回答を得ました。
男女比はほぼ同数。年齢層は19歳以下が約35パーセント、20代、30代、40代がそれぞれ約15パーセントでした。

■強さも弱さも愛せるギャンブラーたち

第1位

1位は『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』の有栖川帝統。支持率は約13パーセントで、前回と同順位でした。

有栖川帝統は、シブヤ・ディビジョンのチーム・Fling Posseのメンバーです。
読者からは「プロフィールの職業欄に“ギャンブラー”と書かれているキャラに初めて出会いました。しかも誕生日は7月7日、身長は177cm、体重は77kgと、ラッキーセブン尽くし。ヒプノシススピーカーはスロットマシン型で、まさにギャンブルを体現したキャラクターです」や「『Dead or Alive』というMC NAMEの通り、生きるか死ぬかのギャンブラー。負けが込んでメンバーにお金を無心することも多いけれど、仲間のことは誰より大切にしているところがカッコいい」と、危うさと優しさのギャップに魅せられたファンから票を集めています。

2025年に初の劇場版が公開されて話題となった『ヒプマイ』が、今年も勢いの強さを見せています。

第2位

2位は『賭博黙示録カイジ』のカイジ。支持率は約11パーセントで、前回の3位から順位を上げました。

カイジこと伊藤開司は、友人の借金を背負ったことをきっかけに、ギャンブルの世界へ身を投じます。「ギャンブラーと聞いて真っ先に思い浮かんだキャラクターです。最強というわけではないけれど、追い詰められた状況をひっくり返す度胸と機転の持ち主。人情味もあって共感できます」と、いざとなったときの勝負強さは抜群です。また「『ざわ…ざわ…』が印象に残る」と、緊張感を高める独特の効果音に触れた読者もいました。


第3位

3位は『邪神ちゃんドロップキック』の邪神ちゃん。支持率は約8パーセントで、前回の同率19位から大幅にランクアップしました。

邪神ちゃんは花園ゆりねによって召喚された魔界の悪魔です。読者からは「ゆりねにもらったお小遣いをギャンブルに注ぎ込んで、毎回怒られているから。第3期では借金取りにも追われていました」や「幼なじみのメデューサをATM扱いするクズっぷり。でもクズなところがいいんですよね」と、どうしようもなさが愛される理由です。作中ではパチンコや麻雀、競馬など、あらゆるギャンブルを楽しむ姿が描かれています。

■そのほかのコメントをご紹介!

おそ松さん』松野おそ松には「競馬場やパチンコに通って素寒貧になっているイメージ。風邪で寝込んでいる弟たちのお金すらギャンブルで溶かす長男なんて、ある意味で唯一無二の存在かも」。

『ハズビン・ホテルへようこそ』ハスクには「ギャンブラーの悪魔で、カジノやトランプを思わせるビジュアルがスタイリッシュ。初めて召喚されたときも、賭け事の真っ最中でした」。

『ナンバカ』ウノには「ギャンブルが得意で、とくにポーカーの腕は超一流。
第5話の新年大会で行われた百人一首では、持ち前の観察力で相手のクセを見破り、取り札を奪い取る手際が鮮やかでした」。

『葬送のフリーレン』ザインには「僧侶なのにギャンブル好きの破戒僧。“俺に勝てたら仲間になってやるよ”とシュタルクに勝負をけしかけるも、結局は二人とも身ぐるみ剥がされパンイチに……。哀れだけど笑ってしまった」と、第2期の放送を控えるタイトルにも投票がありました。

今回のアンケートでは、ギャンブラーとしての腕前だけでなく、勝負に徹しきれない甘さやお金への欲の強さも含めて、人間らしさを感じられるキャラクターが多数ランクインしました。

■ランキングトップ10

[“ギャンブラー”なキャラといえば? 2026年版]
1位 有栖川帝統 『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』
2位 カイジ 『賭博黙示録カイジ』
3位 邪神ちゃん 『邪神ちゃんドロップキック』
4位 坂田銀時銀魂
4位 松野おそ松 『おそ松さん』
6位 シャックス・リード 『魔入りました!入間くん』
7位 毛利小五郎 『名探偵コナン
8位 天城燐音 『あんさんぶるスターズ!』
8位 セレスティア・ルーデンベルク 『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』
8位 秤金次 『呪術廻戦』
8位 ルクソード 『キングダム ハーツ』

(回答期間:2025年12月8日~12月15日)

■ランキングトップ20

[“ギャンブラー”なキャラといえば? 2026年版]
1位 有栖川帝統 『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』
2位 カイジ 『賭博黙示録カイジ』
3位 邪神ちゃん 『邪神ちゃんドロップキック』
4位 坂田銀時 『銀魂』
4位 松野おそ松 『おそ松さん』
6位 シャックス・リード 『魔入りました!入間くん』
7位 毛利小五郎 『名探偵コナン』
8位 天城燐音 『あんさんぶるスターズ!』
8位 セレスティア・ルーデンベルク 『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』
8位 秤金次 『呪術廻戦』
8位 ルクソード 『キングダム ハーツ』
12位 ギーマ 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』
12位 ザイン 『葬送のフリーレン』
12位 蛇喰夢子 『賭ケグルイ
12位 スウィング 『ディズニー ツイステッドワンダーランド』
12位 ナカヤマフェスタ 『ウマ娘 プリティーダービー』
12位 ハイラ 『江戸前エルフ』
12位 ハスク 『ハズビン・ホテルへようこそ』
12位 宮永咲 『咲-Saki-
12位 両津勘吉 『こちら葛飾区亀有公園前派出所

(回答期間:2025年12月8日~12月15日)

※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。
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