1月17日は上田麗奈さんのお誕生日です。

上田麗奈さんは2010年代前半に声優デビュー。
第9回声優アワードでは新人女優賞、第15回声優アワードでは助演女優賞を受賞しました。

2025年は『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』や特別編集版『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント -小さな挑戦者の軌跡-』、『私を喰べたい、ひとでなし』など、幅広いタイトルで印象的な役柄を演じました。

2026年は1月1日に配信された「能登半島復興応援企画」のアニメーションでメインキャラクターを担当。1月25日にはラジオ「上田麗奈のひみつばこ」イベントvol.3の開催も控えています。

そこでアニメ!アニメ!では、上田麗奈さんのお誕生日をお祝いする気持ちを込めて「演じた中で一番好きなキャラクターは?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。1月9日から1月13日までのアンケート期間中に1366人から回答を得ました。
男女比は男性約70パーセント、女性約30パーセントで、男性が多め。年齢層は19歳以下が約40パーセント、20代が約25パーセントと若年層が中心でした。

■昨年の話題作から多数ランクイン!

第1位

1位は『チェンソーマン レゼ篇』のレゼ。支持率は約28パーセントで、昨年公開の劇場版のヒロインが一躍トップとなりました。
レゼは、主人公・デンジの前に現れる少女。喫茶店でアルバイトをしており、デンジと距離を縮めていきます。
読者からは「表向きは可愛らしい女の子を演じていますが、その裏にある孤独や悲しみまで、レゼの二面性を声から感じ取ることができました。優しいセリフの響きと、内に押し込めた感情のギャップがたまらないです」や「純粋だったり、妖しげだったり、儚かったりと、レゼのさまざまな表情を見事に表現していました。アニメ化されたことでレゼというキャラクターの解像度がさらに上がった気がします」と、絶賛のコメントが届いています。
「ラストの“デンジ君ホントはね”の声が切なすぎて、胸が締めつけられた」や「レゼが発する一言の中に、幾重もの複雑な感情が入り混ざっていて素晴らしい!」と、印象的なセリフが多いという意見も多数。興行収入100億円超の話題作からのランクインとなりました。
第2位

2位は『アオのハコ』の鹿野千夏。支持率は約12パーセントで、昨年のトップから一つ順位を下げました。

鹿野千夏は、主人公・猪股大喜が憧れている先輩で、女子バスケットボール部の次期エースとして期待される存在です。「千夏先輩の心情を、穏やかな語り口と独特の間で見事に表していて、“こんな先輩いてほしかったなー”とノスタルジーを掻き立てられました」と、部活に打ち込むヒロインを演じています。
「セリフがない場面でも、息づかいだけで感情が伝わってくるのがすごい」や「気持ちを前面に出すタイプではないけれど、決して諦めない芯の強さが声ににじんでいます。静かなトーンの中に混じる一瞬の心の揺れまで演じられるのは、上田麗奈さんだからでしょう」と、青春ストーリーを支えているという意見も寄せられました。

第3位

3位は『鬼滅の刃』の栗花落カナヲ。
支持率は約7パーセントで、昨年と同順位でした。
栗花落カナヲは鬼殺隊の剣士。蟲柱・胡蝶しのぶの継子として修行を積んでいます。読者からは「炭治郎と出会ってから、感情を少しずつ表に出せるようになっていく過程が好きです。とくに『柱稽古編』でしのぶさんに“私もっと師範と稽古したいです”と照れながら伝える場面が可愛かった」や「炭治郎の言葉をきっかけに、意志が芽生えていく変化を感じさせる演技力!」と、成長していく姿が魅力的です。
現在公開中の『無限城編』第一章にも登場。「あの物静かなカナヲが、血管が浮き出るほどに怒りをむき出しにする戦闘シーンに圧倒されました。普段の透明感ある声とのギャップにもビックリ。第二章での活躍にも期待しています」と、映画を鑑賞して、より好きになったというコメントもありました。
■そのほかのコメントをご紹介!
『タコピーの原罪』しずかには「泣きながらタコピーに感情をぶつける演技が迫真で、見ているこちらまで息を呑むほどでした。一方で、飼い犬のチャッピーと接するときに見せる明るさも好き」。
『私を喰べたい、ひとでなし』八百歳比名子には「生きることに絶望した少女という難しい役柄ですが、ときにはゾッとするほど静かに、ときにはやさしくあたたかく、その機微を繊細に捉えて演じていました。
とくに11話から12話にかけて、感情をさらけ出すシーンには涙しました」。
『mono』秋山春乃には「ゆるふわな雰囲気に癒されます! 甲州ワインの試飲でだんだんと酔っ払っていく声色の変化が楽しい。キャラソンの『猫とうたた寝日和』も、役の声そのままで歌っていて驚きました」。
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』ギギ・アンダルシアには「少女らしい無邪気さと、大人びた妖艶さが同居したミステリアスなお芝居が最高。耳に残る声の響きが、主人公を惑わせる魔性のヒロインにぴったりです」と、1月30日に最新作『キルケーの魔女』の公開を控えるタイトルにも投票がありました。

2026年版では昨年放送・公開された話題作のキャラクターが上位にランクイン。キャラクターごとに、刺さるポイントも異なっており、幅広いタイプの主人公やヒロインを演じたことがよくわかる結果となっています。

■ランキングトップ10

[上田麗奈さんが演じた中で一番好きなキャラクターは? 2026年版]
1位 レゼ 『チェンソーマン レゼ篇』
2位 鹿野千夏 『アオのハコ』
3位 栗花落カナヲ 『鬼滅の刃』
4位 猫屋敷まゆ/キュアリリアン 『わんだふるぷりきゅあ!』
5位 八百歳比名子 『私を喰べたい、ひとでなし』
6位 望月穂波 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』
7位 花火 『崩壊:スターレイル』
8位 新条アカネ 『SSSS.GRIDMAN
9位 甘雨 『原神』
10位 斎森美世 『わたしの幸せな結婚』

(回答期間:2026年1月9日~1月13日)

■ランキングトップ20

[上田麗奈さんが演じた中で一番好きなキャラクターは? 2026年版]
1位 レゼ 『チェンソーマン レゼ篇』
2位 鹿野千夏 『アオのハコ』
3位 栗花落カナヲ 『鬼滅の刃』
4位 猫屋敷まゆ/キュアリリアン 『わんだふるぷりきゅあ!』
5位 八百歳比名子 『私を喰べたい、ひとでなし』
6位 望月穂波 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』
7位 花火 『崩壊:スターレイル』
8位 新条アカネ 『SSSS.GRIDMAN』
9位 甘雨 『原神』
10位 斎森美世 『わたしの幸せな結婚』
11位 しずか 『タコピーの原罪』
12位 星野みやこ 『私に天使が舞い降りた!
13位 紅蓮 『勝利の女神:NIKKE』
14位 高坂海美 『アイドルマスター ミリオンライブ!』
15位 ギギ・アンダルシア 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』
15位 レモン・アーヴィン 『マッシュル-MASHLE-』
17位 秋山春乃 『mono』
17位 御冷ミァハ 『ハーモニー』
19位 関谷なる 『ハナヤマタ』
20位 黄木あじみ 『プリパラ』
20位 グレイ 『ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-』

(回答期間:2026年1月9日~1月13日)

※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。
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