1946年のこの日、NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」が始まったことにちなんだ記念日です。
アニメやゲームの世界にも、歌唱力抜群のキャラクターはよく登場します。アイドルやアーティストとして活躍していたり、歌うことで魔法や必殺技を発動させたり、歌声が世界を救う鍵になっていたり――。劇中での熱唱が忘れられないというファンも多いのではないでしょうか。
そこでアニメ!アニメ!では毎年恒例の「“歌うま”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。1月10日から1月15日までのアンケート期間中に100人から回答を得ました。
男女比は男性約45パーセント、女性約55パーセントで、ほぼ同数。年齢層は19歳以下と20代がそれぞれ約30パーセントと若年層が中心でした。
■現実でも響く歌声! 歌で魅せるキャラたち
第1位
1位は『アイドルマスター』の如月千早。支持率は約13パーセントで、昨年の7位から一躍トップに躍り出ました。
如月千早は765プロダクション所属のアイドル。クールな性格ではありますが、歌にかける情熱は誰にも負けません。
2025年11月には、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演。一発撮りで収録した歌声を披露したことでも注目を集め、「THE FIRST TAKEの『約束』を聴いて推しになりました!」や「彼女ほど魂を揺さぶられる歌い手はいません。唯一無二の存在です」と絶賛が多数。武道館公演に向けて弾みをつける結果となっています。
第2位
2位は『ONE PIECE FILM RED』のウタ。支持率は約11パーセントで、昨年のトップから一つ順位を下げました。
ウタは劇場版『ONE PIECE FILM RED』に登場する歌姫。赤髪海賊団のシャンクスの娘であり、「歌を通じて世界を幸せにしたい」という強い信念を抱いています。
読者からは「歌唱はAdoさんが担当。パワフルな歌声はもちろん、曲ごとに喜怒哀楽を切り替える感情表現に圧倒されます」や「ロックからバラードまで、どんな楽曲でも歌い上げるAdoさんの表現力がダイナミック。
3位は『キミとアイドルプリキュア♪』の咲良うた/キュアアイドルと『僕のヒーローアカデミア』の耳郎響香が同票。支持率は約5パーセントでした。
『キミとアイドルプリキュア♪』の咲良うたは、歌が大好きな中学2年生。妖精のプリルンとの出会いをきっかけに、キュアアイドルに変身します。
読者からは「“キラッキランラン~”な気分になったり、誰かを応援したくなったときに、思わず歌い出しちゃうところが可愛い」や「歌と踊りでマックランダーを浄化するのが大好き。アクションにライブ要素があるところが楽しいです」といったコメントが届きました。1月25日の最終回も見逃せません。
『僕のヒーローアカデミア』の耳郎響香は、雄英高校ヒーロー科1年A組の生徒。音で攻撃や索敵ができる個性「イヤホンジャック」を持っています。「クラスの出し物でバンドのボーカル兼ベースに! 最初は歌や楽器は趣味だからと乗り気ではなかったけれど、クラスメイトの後押しを受けて“ここまで言われてやらないのも…ロックじゃないよね…”と引き受けることに。
■そのほかのコメントをご紹介!
『青のオーケストラ』佐伯直には「Season2のクリスマスコンサートの練習では、『もろびとこぞりて』の合唱を披露して周囲を驚かせていたから。合唱部の部長からも絶賛されていました。CVの土屋神葉さんの声にも透明感と力強さがあります」。
『シャインポスト』聖舞理王には「アイドルユニット・TiNgSのメンバー。いつも尊大に振る舞っていますが、それは本人の自信のなさの裏返しでもあります。ただ歌唱力は抜群。ソロパートの素晴らしさはファンの度肝を抜くレベルです」。
『魔法少女にあこがれて』ロコムジカには「アイドル志望ですが“絶妙にいじりにくい”程度に下手な音痴。しかしある条件を満たすと一転、上手く歌えるようになります。そのためキャラソンは2パターンあるのですが、それぞれの歌い分けがすごい!」。
『【推しの子】』有馬かなには「新生B小町の中でダントツに上手くてセンターになったから。ただ自分では歌は下手だと思っていて、努力を重ねるストイックなところが好き」と、第3期が放送中のタイトルにも投票がありました。
今回のアンケートでは、現実のライブや音楽企画と結びついたキャラクターがワンツーを決める結果に。作品の枠を超えて、歌が届く機会が増えていることが実感できる結果となっています。
■ランキングトップ10
[“歌うま”キャラといえば? 2026年版]
1位 如月千早 『アイドルマスター』
2位 ウタ 『ONE PIECE FILM RED』
3位 咲良うた/キュアアイドル 『キミとアイドルプリキュア♪』
3位 耳郎響香 『僕のヒーローアカデミア』
5位 有馬かな 『【推しの子】』
5位 イカボード・クレイン 『イカボードとトード氏』
5位 シェリル・ノーム 『マクロスF』
5位 七瀬陸 『アイドリッシュセブン』
5位 西木野真姫 『ラブライブ!』
5位 ミア 『Beatcats』
(回答期間:2026年1月10日~1月15日)
■全体ランキング
[“歌うま”キャラといえば? 2026年版]
1位 如月千早 『アイドルマスター』
2位 ウタ 『ONE PIECE FILM RED』
3位 咲良うた/キュアアイドル 『キミとアイドルプリキュア♪』
3位 耳郎響香 『僕のヒーローアカデミア』
5位 有馬かな 『【推しの子】』
5位 イカボード・クレイン 『イカボードとトード氏』
5位 シェリル・ノーム 『マクロスF』
5位 七瀬陸 『アイドリッシュセブン』
5位 西木野真姫 『ラブライブ!』
5位 ミア 『Beatcats』
11位 アイラ・ペイヴィッキ・リンナマー 『連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ』
11位 アイレーン 『SHOW BY ROCK!!』
11位 五条悟 『呪術廻戦』
11位 瀬川おんぷ 『おジャ魔女どれみ』
11位 リリアン・ワインバーグ 『Dr.STONE』
11位 ロコムジカ 『魔法少女にあこがれて』
(回答期間:2026年1月10日~1月15日)
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。
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