「日本アカデミー賞」は、日本の映画芸術、技術、科学の向上発展のために設けられ、1978年より毎年開催されている日本の映画賞だ。その年度の該当者に栄誉を与えるとともに、日本アカデミー賞協会の行う諸事業を通じて、会員相互の親睦ならびに海外映画人との交流を計り、わが国の映画界の振興に寄与することを目的とする。
今年の「第49回日本アカデミー賞」においては、2025年1月1日~12月31日に公開され、上映回数や期間といった基準を満たした作品を選考対象としている。「優秀アニメーション作品賞」は2006年公開の作品を対象とした第30回から新設され、昨年の第48回では『ルックバック』が最優秀アニメーション作品賞に輝いていた。
今年の「優秀アニメーション作品賞」のうち、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』は、「週刊少年ジャンプ」にて連載された吾峠呼世晴によるマンガを原作とする作品だ。鬼の根城「無限城」を舞台に、”鬼殺隊”と”鬼”の最終決戦を描く劇場版三部作の第一作にあたる。
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は、「少年ジャンプ+」で連載中の藤本タツキによるマンガを原作に、連載当時から熱狂的な人気を博したエピソードが映画化された。主人公・デンジが、偶然出会った少女・レゼに翻弄されながら予測不能な運命へと突き進んでいく。
『ひゃくえむ。』は、『チ。―地球の運動について―』でも知られる魚豊の連載デビュー作を原作としている。
劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』は、「週刊少年サンデー」で連載中の青山剛昌によるマンガを原作とする劇場版シリーズの第28弾にあたる。長野県の雪山を舞台に、毛利小五郎と大和敢助という一見接点のなさそうな2人を「眠っていた記憶(じけん)」が繋ぐ。
「第49回 日本アカデミー賞」の授賞式は、3月13日に東京のグランドプリンスホテル新高輪で開催され、その場で最優秀賞の発表が行われる。『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』、『ひゃくえむ。』、『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』、劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』のうちどの作品が栄誉に輝くのか、最優秀アニメーション作品賞のゆくえが注目される。
「第49回 日本アカデミー賞」優秀アニメーション作品賞
・『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』
・劇場版『チェンソーマン レゼ篇』
・『ひゃくえむ。』
・『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』
・劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』
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