『攻殻機動隊』は1989年の誕生以来、義体化・電脳化・AIといった最先端のビジョンによって世界中のクリエイターに衝撃を与え、「人とは何か」という普遍の問いを投げかけ続けてきた。作中の世界とされる2029年を目前にした今、作品が描いた未来は、AI の浸透やクラウド時代の到来とともに我々の現実へと急速に接近している。押井守、神山健治、黄瀬和哉、荒牧伸志ら歴代監督によるアニメシリーズも、その核心テーマを多彩な表現で更新し、常に時代の先端を指し示してきた。
このたびの「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」は、その37年の歩みを一望しながら、〈ゴースト=精神・意識〉と〈シェル=身体・器〉をあえて切り離し、人間の根源へ迫る『攻殻機動隊』の本質を解き明かす大規模展覧会として開催されるもの。フィクションが現実と重なり合う今、我々は何を“ゴースト”と感じ、どこまでを“シェル”と呼ぶのか。本展は、その問いを来場者ひとりひとりに突きつけ、未来を考えるための新たな視座を提示するものとなる。
そんな本展では、WACKO MARIA、BRAIN DEAD、HATRA、th などの人気アパレルブランドとの豪華コラボや、空山基、米山舞、河村康輔、Weirdcoreといったクリエイターとのコラボアイテム、さらには鍋島焼、博多織などの多様なアイテムとのコラボなど、『攻殻機動隊』だからこそ実現した特別アイテムの販売が予定されている。
さらに展覧会オリジナル商品として、アニメ作品の原画、設定、美術、背景資料など制作現場で生まれた多彩な資料も特別に商品化される。『攻殻機動隊』の全作品を横断する本展だからこそ実現したグッズが多数取り扱われる。
2023年に発売され人気を博し、発売とともに即完売したWACKO MARIAとのアロハシャツコラボアイテムは、本展別注カラー商品として登場する。ロサンゼルス発のストリートブランド BRAIN DEAD からは、士郎正宗による原作マンガの象徴的なシーンが大胆にあしらわれたシャツ 2 型が販売される。
現代美術家の空山基が士郎正宗・原作による『攻殻機動隊』草薙素子をモデルに制作し、本展にて初公開となる新作コラボ彫像は、Tシャツ・ポスター・クリアファイルとしてもアイテム化を果たす。米山舞が本展のために描き下ろした草薙素子は、Tシャツ・ポスター・クリアファイルとして商品化される。
また河村康輔による、押井守『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』のキービジュアルを自身の技法によりアップデートしたビジュアルを大胆に落とし込んだTシャツも登場する。Weirdcore は『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズの「笑い男」マークをオリジナルビジュアライズ化しており、<テクノ屏風>を起点とするアートモジュールが販売される。
YOYOYOの「タチコマ鍋島焼」は、江戸時代に鍋島藩の御用窯として将軍家への献上品を担い、350 年の歴史と伝統美を受け継ぐ鍋島焼の名窯「畑萬陶苑」、そして肥前吉田の地で現代の感性と革新を追求し、新しい磁器の表現を切り拓く「224porcelain」という、佐賀を代表する2つの窯元が初めて共創した。伝統と革新が響き合う磁器クラフトである。
KIBIRUの「博多織×『攻殻機動隊』」は、職人の「手から手へ」受け継がれる伝統の技と、「脳から脳へ」つながる電脳のネットワークという2つの「接続」が交差する場所に生まれた、新次元の工芸品だ。明治以降、西陣織・桐生織と並ぶ日本三大織物のひとつである博多織は、全国244品目のみが認定される経済産業大臣指定伝統的工芸品であり、天皇家ゆかりの品として受け継がれてきた。780年の時を超えて紡がれる博多織の絹糸と、『攻殻機動隊』が描く電脳世界が融合を果たした。
このほか、アニメ作品の原画、設定、美術、背景資料など制作現場で生まれた多彩な資料も、本展で特別に商品化される。
そして、全シリーズの1,000 点以上の原画やレイアウトを収録した公式図録『攻殻機動隊展 GHOST AND THE SHELL 公式図録 pre:Ghost Archives』も販売される。メインとなる全シリーズ横断原画“GhostArchive”の1,000点以上の原画やレイアウト、絵コンテを中心に、各シリーズの監督インタビューや年表など、展覧会の準備段階の素材をまとめた書籍となる。なお、タイトルの「pre:」とは、制作過程の厳選された原稿から構成されていることを示す。実際の展示物とは異なる場合があるとのことで、この公式図録ならではの楽しみもありそうだ。
『攻殻機動隊』の全アニメシリーズを横断する史上初の大規模展「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」は、2026年1月30日から4月5日にかけて東京・虎ノ門ヒルズの情報発信拠点「TOKYO NODE(東京ノード)」にて開催される。詳細は公式サイトまで。
【会場・開催概要】
名称:攻殻機動隊展 Ghost and the Shell
会期:2026 年 1 月 30 日(金)~ 4 月 5 日(日)
会場:TOKYO NODE GALLERY A/B/C
(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F)
住所:東京都港区虎ノ門 2-6-2
チケット情報:
<LivePocket>
<ローチケ>
<アニメイトチケット>
※プレイガイド別に購入できるチケットが異なりますので、ご注意ください
※各チケット詳細は、公式ホームページにて、公開されます
※現地にて当日券もご購入いただけます
主催:
攻殻機動隊展 Ghost and the Shell 製作委員会
株式会社講談社/森ビル株式会社/KDDI 株式会社/株式会社プロダクション・アイジー
株式会社パルコ/株式会社バンダイナムコフィルムワークス
協力:
株式会社イノベーターワン/株式会社サードウェーブ/株式会社 enigma /XREAL 株式会社
大日本印刷株式会社/株式会社 STYLY/株式会社 Preferred Robotics/アンドアソシエイツ合同会社
(C)士郎正宗・講談社/攻殻機動隊展 Ghost and the Shell 製作委員会
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