アクションRPG『NieR:Automata』と株式会社版三がコラボした浮世絵木版画「ヨルハ二号B型」の販売が決定。2026年2月27日(金)0時より、版三オンラインショップにて数量限定で予約販売が開始される。


『NieR:Automata』は、スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を手掛けるアクションRPG。宇宙人が繰り出す「機械生命体」の圧倒的戦力を前に、人類が月へと敗走している遥か未来を舞台に、プレイヤーは、新たに組織されたアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の「2B」となり、地球奪還のための熾烈な戦いに身を投じる。

単なるエンターテインメント作品にとどまらない、さまざまな感情をかき立てる物語で、2023年にはTVアニメ化もされている。

このたび販売される浮世絵木版画の絵師を務めるのは、『NieR』シリーズの始まりとなった「NieR Replicant/Gestalt」のキャラクターデザインを手掛け、その唯一無二の世界観を形作ってきた巨匠・D.K。

浮世絵の様式美を用いて描き下ろされた、月夜を背に黒衣を翻して凛と立つ「2B(ヨルハ二号B型)」の静謐かつ力強い立ち姿。一枚一枚にD.Kの直筆サインが入れられており、単なる複製画ではない、極めて希少価値の高いコレクターズアイテムとなっている。

機械生命体との熾烈な戦いを想起させる重厚な色彩と浮世絵特有の気品は、職人たちの手仕事によって生み出された、印刷物では決して到達できないもの。髪の毛一本ほどの狂いも許されない繊細な毛先、衣装に施された緻密な刺繍、そして鋭利な輝きを放つ太刀のラインなど、文化庁の「重要民俗文化財選定保存技術」に選定された職人の技が、版木の上に「2B(ヨルハ二号B型)」の魂を刻み込んでいる。

木版画の命とも言える和紙には、重要無形文化財(人間国宝)である九代目・岩野市兵衛氏が手掛ける「越前生漉奉書」を採用。耐久性と木版の色彩をやわらかく、かつ鮮やかに引き出す力を持った伝統技術の結晶が、「2B(ヨルハ二号B型)」の姿を未来へと繋ぐ。

数多のコンテンツを浮世絵という様式美で表現してきた版三が、新たに世に放つ至高の美術品。2026年2月27日(金)0時より、限定300部の予約受付となるため、早めにチェックしておこう。


■『NieR:Automata』 浮世絵木版画「ヨルハ二号B型」|SQUARE ENIX監修
・発売日:2026年2月27日(金)0時より予約受付開始(2026年8月下旬頃より順次お届け予定)
・販売価格:72,000円 (税別・送料別)
・販売数:限定300部
・特典: D.K氏直筆サイン、シリアルNO.入り証明書・解説書付き
・発売元:株式会社 版三
・サイズ:(絵)縦35.0cm×横23.2cm(額)縦55.5cm×横42.0cm
・素材(額装部分):木材、アクリル
・和紙(絵):人間国宝 岩野市兵衛 越前生漉奉書
(C)SQUARE ENIX
編集部おすすめ