ファミリーレストラン「ジョナサン」では、ウルグアイ産ナチュラルビーフのサーロインを使用したメニューを7月29日から発売中。販売期間は9月8日まで。
2019年に輸入が解禁されたウルグアイ産ビーフは牧草を食べて育ついわゆる「グラスフェッドビーフ」として近年注目されている。自然豊かな環境と成長ホルモンを使わずに育てられた「ナチュラルビーフ」(成長ホルモン不使用で育てられた牛のこと)であるウルグアイ産ビーフを使ったメニューをジョナサンで提供。
主なメニューは、ナチュラルビーフのサーロインステーキと、国産ケールのサラダ、ハーフポーションのピラフ、フライドポテトをワンプレートで提供する「ウルグアイ産ナチュラルサーロイン&ケールプレート(たっぷり玉ねぎのシャリアピンソース)」。キヌア、スーパー大麦などスーパーフードを使った、肉も野菜も楽しめるバランスヘルシープレートとうたう。店内飲食価格1869円。

たっぷり玉ねぎのシャリアピンソース、醤油ガーリックソースの2種からソースを選べる「ウルグアイ産ナチュラルサーロインステーキ」は、店内飲食価格1649円。

ナチュラルビーフのサーロインステーキ(ハーフ)、竜田チキン、ブラックタイガー海老フライなど、少しずついろいろな味を楽しめるプレ-ト「ウルグアイ産ナチュラルサーロインのギャザリングプレート(たっぷり玉ねぎのシャリアピンソース)」は、店内飲食価格1759円。

なお、モーニング時間帯(~10時30分まで)では販売していないとのこと。
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