スズキ「ジクサー150」で
クサヤを求めて旅に出る
私、スズキのバイク「ジクサー150」の響きを聞いてピーンッ♪ と思いついてしまったんです。
「マジ、クサやん!」(訳:関西弁で本当に臭いという意味 標準語で「本当に臭いね!」)
このジクサー150とクサヤ、どっちもフル活用した最高のオヤジギャグ……私、天才かな? と。
スズキ「ジクサー150」
というわけで、今回のツーリングはスズキ ジクサー150に乗ってクサヤを探しに行くという、何ともオヤジギャグな旅でございます。
ちなみに皆さんはクサヤ、食べたことありますか? 実は私、食べた事がなかったんです! 世界で5番目にクサイと言われている食べ物であるクサヤを体感してみたい。ワクワク! というような感じでこの企画が始まりました。ちなみに、最後にしっかりジクサー150のレビューもしていますので、最後まで読んでくださいね。
私のひらめきから生まれたこの企画を実施するにあたってクサヤについて色々と調べたところ……。
- クサヤは体にめちゃめちゃ良い成分が含まれている
- クサヤは当初、魚をただの塩水に漬けて干す干物だった
- ところがどっこい「塩水高価だし、使いまわしちゃわね?」ということで長年塩水を使いまわした結果、生まれたのがとてつもなく臭い干物、クサヤだった
- なんと! 伊豆諸島には塩水継ぎ足し製法で300年程受け継がれているクサヤ液もあるよ
ということがわかってきました。
クサヤ、実に奥深い……。クサヤを生み出すまでのバックグラウンドはちょっとアレですが、300年という長い歳月をかけて世界で5番目の臭さに輝いていたんですね。ちょっと感動です。
さて、クサヤについての知識を深めたところで、クサヤツーリングプランの発表です。
クサヤツーリングプラン紹介
門脇つり橋にて火サス気分を味わう
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伊豆山田屋海産にて大本命クサヤを購入
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RVパーク伊豆黒根岬にてクサヤを焼いちゃうぞ!
↓
無事に安全に帰れるように、KawaZooでカエルを見て帰る
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河津七滝ループ橋にて左ループを堪能
↓
真冬の国道414で路面凍結と戦いながら頑張って走る
以上のプランでツーリング行って来まーす。
いざクサヤを求めて! ジクサー150とともに参る!
軽快な走りと共に門脇つり橋へと向かいます。いや、ジクサー150めちゃくちゃ軽くて乗りやすい。
そうこう言っている間に、門脇つり橋に到着です。
火サス(火曜サスペンス劇場)だと、だいたいこういう吊り橋に被害者をおびき寄せて落とすんですよね。
火サスだと最後の犯人を追い詰めるシーンでこんな感じの険しい崖がよく出てきますよね。
「犯人は、あなただったんですね……。」
くぅーーーっ! このセリフ、一度は言ってみたい!
岩場も険しいし、風も強いしで、なんとか二本足で立っているだけで精一杯。犯人を追い詰めるには相当の修行が必要そうです。
さて、ひとり火サス気分を味わったところで、いよいよ今回の大本命、クサヤを買いに出発です。
いざゆかん! 念願のクサヤを購入だぁ
伊豆山田屋海産さんに到着です。この山田屋海産さんでは自家製の干物などが売られておりますよー! この日は風が強くて干物作りはしていなかったのですが、いつもはお店の前で干物を作っているそうです。
ちなみに、レジ担当のおじさんはクサヤが大の苦手とのこと……。本場の干物屋さんにまで嫌がられるクサヤ、どれだけ臭いのか……ワクワクしますね。
さて、クサヤも購入できたので、今度はこのクサヤを焼きにいくぞー!
今度は次の目的地「RVパーク伊豆黒根岬」さんに向かって出発です。うおおおー! 初クサヤが楽しみです。
ここをキャンプ地とする!
だいぶ日が暮れて来てしまいましたが、RVパーク伊豆黒根岬に到着です。こちらでは炭火調理がOK。テントが張れるコーナーも完備ということで、崖の上のキャンプ場という感じでございました。
テントは断念しましたが、クサヤは絶対焼いていきますよ。
とーーーっても楽しみにしていたクサヤの封印を解いていきます。
さっそくニオイを確かめます!
衝撃的な匂いがしました。たとえるなら猫のお尻の香り……。臭い、臭すぎる。なんだコレ、本当に食べられるのか!?
意を決して一口……。
焼いたら食べられるようになるかもしれない。一縷の望みをかけてクサヤを焼きます。
クサヤ、私にはまだまだ早かったのかもしれません。いつか、コーヒーとかビールみたいに大人な舌になれば食せる時が来るのかもしれませんね……。ただ、私、コーヒーもビールもまだぜんぜん飲めないんですよ。クサヤ攻略までの道のりは長そうです。
ちなみに、余ったクサヤはスタッフさんが無理やり食べました!
あまりにもクサヤが強烈だったので伊豆山田屋海産さんで購入した干物を口直しに食べましたー!
夜も更けて来たのでこの日は黒根岬で一泊です。
黒根岬一泊!
帰りも楽しみながらツーリングをするよー!
次の日は朝からこのツーリング企画から無事に安全に帰れるように、ということで日本最大級の体感型カエル館「KawaZoo」でカエルを見て帰ります。河津町(かわずちょう)なのでカワズー(カエル)とは! とってもイカしたオヤジギャグ!
さっそくカエルを観察しましょう。
カエルを沢山堪能したので、無事に帰るぞー。
と、その前に河津桜とジクサー150と一緒に写真を撮ります。
行きは海沿いを走りましたが、帰りは山越え、天城越えです。河津七滝ループ橋を登っていくぞー!
道の駅「天城越え」や静岡名物ワサビ畑等もありましたが、バイクの返却時間も迫っていたので見事にスルー。55km程の道のり(ほぼ下道)をノンストップで駆け抜けます。
今回お借りしたジクサー150はレンタルバイクなので、最後はしっかり給油をします。結構走ったのに全然ガソリンが減ってない! ジクサー150の燃費の良さに驚かされました。
私自身、クサヤはちょっと苦手だということが判明したけど、色々な経験ができてとっても楽しいツーリングでした! 動画もありますので、よかったらご覧ください。
【レビュー】ジクサー150はとにかく軽いので
燃費も良いし取り回しいい
ジクサー150は以前納豆を求めて行くという記事でも乗ったのですが(スズ菌バイク「ジクサー150」で納豆菌を堪能しに伊豆・伊東への旅)、車両重量が139kgで本当に軽い! 軽いんです!!
ちょっとピンと来なかった方のためにたとえると、普通二輪免許の時の教習車「CB400 SUPER FOUR」は201kgとその差62㎏、親戚のおじさん一人分ぐらい軽いんです。
教習車がジクサー150だったらどれだけラクだったことか……。倒しても難なく引き起こせそうですね。足場がおぼつかない道路での取り回しなんかも楽々できちゃいます。
そして、燃費もめちゃめちゃいい。
ただ軽いぶん、フルカウルのジクサー150は風に弱いんです。前回のジクサー150に乗った納豆ツーリングの日は強風注意報の日でして、信号待ちでは何度か風に煽られてコケそうになりました。
そんなジクサー150、前回乗ってから高速道路にも乗ってみたいなと思っていたんです。今回はGIXXER 150(ジクサー150)で念願の高速道路にも乗っちゃいました。これが意外と難なく走れちゃったんですよ。
最悪の場合、もっと風に煽られて走行不能までを予測していたのですが(笑)、高速道路を巡行するスピードで風を切りながら走っていれば全然問題なかったです。あれ? なんでだろ……。
とはいえ、停車または、低速の場合は横風の影響を加速時より受けるみたいです。今まで乗っていたバイクでは感じられなかったことですね。また一つ賢くなっちゃいました。
あと今回、55㎞程の道のりをほぼノンストップで走ってみたよ。ストリートファイタースタイルのバイクですが、ライディングポジションは無理なく体勢が安定するので長時間乗っていても疲れにくかったです。
150㏄のバイクですが、体感では250㏄クラスのバイクと遜色なく、とっても乗りやすかったです。
前回の記事でも書いたのですが、足つきがあまりよくないのが難点のジクサー150。信号や一時停止が多いところだと、身長150㎝の私だと大変でした。小柄な女性でも取り扱いやすい重量や大きさを兼ね備えていますが(しかもカッコイイ見た目でうれしい!)、女性目線からいうと足つきがあまりよくなかったのがちょっと残念に感じました。私の足が短すぎたって可能性もあるのかな!?(笑)
ジクサー150、とにかく楽しいバイクなので、ぜひレンタルバイクなどでレンタルをして乗ってみてはいかがでしょうか♪
今回撮影に協力してくれた場所だよ
コロナの影響で営業時間が変わっている可能性があるので、事前に下調べをしてからツーリングしようねっ♪
■撮影協力











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